商品紹介
ガソリン缶詰【メーカー発 安全宣言】
【メーカー発 安全宣言】
1.高品質の鉄缶を特殊加工しているので、ガソリン漏れの心配が全くありません。公・私 機関の厳正なチェックをクリアしています。大阪府立工業技術研究所/振動(裸缶)・落 下(裸間・及びケース入り状態)・圧縮(裸缶)・回転ドラム(ケース入り状態)の各試験、気 密・耐圧(以上裸缶)の各試験1。 2.耐熱性については、230℃まで原型を保ちます。夏季の日中でもクルマのトランク内はせいぜい70~80℃。ケースの熱効力もあずかって、缶内は30度以内に保たれますから、全く心配ありません。 |
3.長期間クルマのトランクに入れっ放しにしておいても性能は変わりません。完全密封されているので、長期の備蓄にも品質の変化がありません。 4.厳密な管理の下で生産されているので、安心してご使用いただけます。容器の製造工程において、全缶について漏れ及び内圧検査を実施、消防法にのっとった工場、方法で製造しているので、安全性に対しては万全の留意がされています。 |
3年保障付の缶詰されたガソリンです。 ガソリンとしての品質は高く、この燃料を入れたから調子が悪くなるということもありません。 ガソリンさえあれば、ガソリンスタンドが閉鎖された場合でも、被害の少ない地域まで移動し、満タンにすることができます。 発電機をお使いになる方や、バイクボランティアへの参加を考えている方、車に予備燃料を積んでおきたい方にもお勧めです。 100リットル以上200リットル未満のガソリンを保管する場合は、所轄の消防署に届け出る必要があります。 大量に(200リットル以上)購入される場合取扱い、保管については、事前に消防署へお問い合わせ下さい。 |
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市販ガソリンとガソリン缶詰の価格比較例
<市販ガソリンとガソリン缶詰の価格比較例>
市販のガソリン1Lを3年間保管し続けたときの費用とガソリン缶詰1Lの価格を比較してみました。
■市販レギュラーガソリン:125円/L(2006.11.23現在)
市販ガソリンの保存期間は3ヶ月(メーカー発表)ですので、年に4回入れ替えがあることにります。
つまり、このような計算になります。
125(円)×4(回)×3(年)=1,500円
ガソリン缶詰1L缶が800円ですから、
市販ガソリン3年費用-ガソリン缶詰=
1,500(円)-800(円)=700(円)
1Lで700円もお得ということになります!
もっと言えば、ガソリンの携行缶の一般的なサイズは15L容量ですから、これをかけると・・・
700(円)×15(L)=10,500(円)
10,500円お得ということになります。
ガソリン缶詰 こんな状況で力を発揮
こんな状況でチカラを発揮
クルマで 知らない土地で! 高速道路で!! こんな状況・・・一度は経験があるのではないでしょうか?(私はあります!) 土地勘も無い道で、スタンドは見当たらない・・・ あのときの緊張感と不安感・・・。アレを思うと「何本か持っておいてもいいかな・・・」と考えてしまいますよね。 なお、高速道路でガス欠して、非常電話で助けを求めると、その瞬間に罰金決定になるそうです。「『高速自動車国道等運転者遵守事項違反』に当たり、2点の減点と9000円(普通車)の罰金が課せられます。」 ですって・・・。踏んだり蹴ったりですね(^^;) | |
バイクで ツーリングで! 山の中で!! バイクでのツーリングは、土地をよく知らないことも多いですよね! 「気がついたら、ガソリンスタンドが全然無いところを走っていた・・・」なんて経験ありませんか?(これも私はあります!) そんな時、一本でも持っていると、すごく安心です。 ツーリング初心者からベテランまで、安心の一品。 (私は路肩が狭い高架バイパスを通って通勤していますので、バッグに1ついつも入れています。) |
ガソリン缶詰使用レポート
・・・と、いうわけで、
【早速、使ってみました】
まずは、見た目の違いを比較して見ました。ご覧の通り、色が若干異なりますが、通常の燃料同士を比較しても見られる程度の差です。 もちろん、浮遊物や異物の混入もなく、とてもきれいなガソリンです。 (写真 左:缶詰 右:市販 共にハイオクです。) ※写真は色比較のためにペットボトルへ一時的に移したものです。商品は缶です。ペットボトルでの保管は危険ですので、しないでください。 | |
いざ給油です。 今回は、スタッフ(木村)の通勤バイク(250cc・単気筒)で試してみました。(純粋にガソリン缶詰の性能を見るために、入っていた燃料を全て抜き、ガス欠の状態を作り出してからの給油をしております。市販のガソリンと混合した場合の様子を見るために、キャブレータの中の燃料は残してあります。) 給油に際し、缶切りと簡易じょうごが付属されているので、何の道具も必要ありませんでした。 |
【インプレッション レポート(走ってみた感想)】
走行してみた第一印象は、「特に変わらないなぁ。」でした。 よくよく意識してみると、若干いつもよりも力が出ているような気がしましたが、どちらにしろ、気にしてもわかるかどうかの、微小な違いです。 低速でも、高速でも、普段の走行となんら変わりは無く、安心して走ることができました。 「いつもと違うガソリンスタンドで給油すると、なんとなく違う気がする。(けど、すぐ慣れて忘れる。)」というのと、同じような感覚でした。 燃費も変化なく、いつも通りでした。 まとめますと… つまり… 安心して、使うことができます! 愛車を実験台に、その安全性と信頼性を証明させていただきました。どうぞ、安心して、ガソリン缶詰をご使用くださいませ。(木村) |
シエラデザイン バックパック
このバックパック…すごくいいです。
オフィスイン用バックパックは、「長い距離を歩くために最適なバックパックを!」と、スタッフが探しまわり、ようやく見つけた、アウトドアブランド「シエラデザイン」のものを選択いたしました。
「トレッカーのためのバックパック」ですので、負担が少ないよう設計されており、スタイリッシュなだけではなく実に機能的です。
肩と背筋に当たる分部は、厚手のパッドが入っており、表面はメッシュですので、疲れにくく、蒸れません。
胸部と腰部についているベルトが、肩への負担をさらに軽減してくれます。胸部ベルトは位置を調節できます。
前後両方に反射材が使われており、夜も安心です。
「長い距離を、歩いて帰る」ことを、リアルに、真剣に考え、バックパックは、あえて高級なものにいたしました。
この背負いやすさ、実感してください。
・バッグカバー
普段オフィス等に保管しておきますと、場所によってはホコリを被ってしまうこともございます。
会社内の見た目も考慮し、バッグの大きさに合わせてオリジナル品をご用意いたしました。
- 2006.09.11
- 14:45
ガソリン缶詰の価格がまた上がります(2007.12.1~)
毎度、ガソリン缶詰のご好評をいただきまして、誠にありがとうございます。
ご周知の通り、相変わらず石油の高騰が止まるところを知らず、ガソリン価格また値上がりしました。
当店といたしましては、できるだけ再度の値上げは避けたいと努力してまいりましたが、缶・ダンボール等の価格にも影響があらわれ、当店におきましても再度の値上げに踏み切らざるを得なくなってしまいました。
お客様には、度々ご迷惑をお掛けいたしますが、かような事情をご理解戴き、今後もご愛顧賜れれば幸いでございます。
現在、できるだけ長くお客様にお安く提供できるよう、値上げ前にまとめて仕入れる準備を致しております。
その在庫がなくなり次第の、当店値上げとなりますので、ご検討中の方はお早めにどうぞ!
なお、これに伴いハイオクガソリン缶詰4本セットの販売は中止させていただく運びとなりました。
24本セットは、レギュラー同様、承っておりますので、お問い合わせくださいませ。
【ガソリン缶詰 新価格-比較表】
変更日 : 2007年12月1日以降
※現行価格の在庫がなくなり次第の値上げとなります。「在庫数」にご注意ください。
税込表示 | レギュラー×4本セット | レギュラー×24本セット | ハイオク×4本セット | ハイオク×24本セット |
値上前価格 | 3,020円 | 17,120円 | 中止 | - |
値上後価格 | 3,100円 | 17,300円 | 中止 | 18,500円 |
お客様のご理解を広く賜りますよう、宜しくお願い申し上げます。
グリーンクラブ Web担当 木村周吾
- 2008.02.14
- 16:40