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阪神淡路大震災 12回目の追悼

皆さんこんにちわ。
今回も防災士の木村周吾がお話しをさせていただきます。


「12年・・・。」


今日1月17日は、6434名の犠牲者を出した、阪神淡路大震災が発生した日です。
あれから12年が経ちました。
当時生まれた子は、もう小学校を卒業しようかというほどの年月。

12年。

この12年で、世界は激しく変わりました。
そのめまぐるしい変化の中に溺れるかのように、私たちは大切なことを見失いがちになっています。そんなときに、こうしてあの時の悲劇を2度も3度も繰り返したくはないと、改めて想う瞬間を得られることは、誠に尊く、大事なことだと感じています。 今日まで必至に戦い抜いてきてくださった、被災地の皆様に、改めて最敬礼をお贈りしたい思いです。

兵庫県の周辺地域では、早朝からいたるところで追悼式典が行なわれました。
私も、ここで謹んで哀悼の意を表します。

「各地で防災関連フォーラム開催」


ここ数日間に神戸を中心として、全国で地震対策に関するフォーラムも行なわれるなど、ここ最近、地震が頻発していることもあってか、各地で地震に対する関心が高まっています。
防災士の私としては、この関心が、減衰することなく、むしろ、増して行くことを強く願い、同時に、どうしたらその気持ちを持続し、「実行」するところまで持っていけるかを模索し続けています。


「誰のための防災か」


「自分だけ、あっさり逝けると思ったら大間違い」


このページを読んでくださるアナタほどの方ですから、「そんなこと、言われなくても分かってるよ!」と思われるかも知れませんが、防災意識啓蒙の話のネタとしても大事なことだと思いますので、以前、どこかで書いたことを、ここでもう一度申し上げます。

「自分は地震が来たら、あっさり死んじゃうから準備しなくていいんだよ」は、間違いです。

確かに死んでしまうかもしれませんが、それはアナタではなく、あなたの大切な人かもしれないのです。あなた自身を、そして何よりも、「あなたの大切な人を守るための防災」なんだということを、強く心に刻んでいただきたいと、心から願います。

「地震はわがままです。」


地震はわがままです。(と、言うか“私が”ですかね^^;)
「準備をするとき」は「地震直後、元気でピンピンしてると思うな!」と言っておきながら、「準備をしない」となれば、「あっさり逝けると思うな!」と言います。
つまり、「地震後に元気でピンピンしているために必要なことをする」ことが最優先ということになります。
お金がかかる、かからないではなく、「直後にピンピンしているためには?!」が肝です。

「地震予知への望み」


地震の予知は、専門家の間でも少しずつ兆しが見えてきているそうです。ただし、海溝型(またはプレート型:プレートがずれて発生する一般的な地震)に言えることで、内陸型(いわゆる直下型:プレートのひずみが活断層に現れる被害の大きい地震)については困難としています。また、海溝型も予知ではなく、「発生の可能性」レベルとなっているのが一般的な現状のようです。

「地震予知」が「安全確保」に直結するものではないものの、 地震予知ができるということは、より具体的な対策が可能になると共に、目前に指標が突きつけられるので、イヤでも動かざるを得なくなるという効果があります。
天気予報並みの地震予知と、その内容の一般公開が叶う日が待たれます。

「今、大切なこと」

今、できることを、今!やる!
それに尽きます。

私は、それをお手伝いさせていただきます。

今日は、少し熱くなってしまいました。
ご無礼のある表現もあるかと存じましたが、それが真実と思い、あえてそのまま表現させていただきました。
ご理解のうえ、お許しいただければ幸いです。

ありがとうございました。

防災士
木村周吾

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