防災士の日記

あれから13年・・・【阪神淡路大震災】

皆さんこんにちわ。
防災士の木村です。

今日1月17日は阪神淡路大震災(正式名称:兵庫県南部地震)が発生した日です。

当時中学生だった私も、朝イチでテレビをつけた瞬間の「いったい何が起きたんだ? !」というショックを未だにはっきり覚えています。あの時は、まさかあんな大被害になるとは想像もしませんでした―――。
あれから13年―。
兵庫県内でさまざまな追悼行事が営まれ、鎮魂の祈りに包まれました。
そのなかの、神戸市中央区の東遊園地で行われた「追悼の集い」では、震災でお父様を亡くされた高校生の挨拶に心を打たれたので紹介します。

---以下、「時事通信社 防災リスクマネジメントWeb」より引用------------------

父を亡くし、遺族を代表してあいさつした同市長田区の高校3年竹中基治さん(18 )は「今まで僕を支えてくれた多くの方々に感謝しています。大学に合格し、春から 進学することになりました。支えられる側から、支える側に変わります」と思いを述 べた。

---引用、終わり------------------------------------------------------------

この「支えられる側から、支える側」という言葉には、とてつもなく大きな感謝と決意を感じました。
私もそうですが「イマドキの若いもん」は「感謝」や「思いやり」が、以前に比べて薄いと言われ続けて久しい昨今にあって、「支えてもらうことのありがたさに感謝し、それに報いよう」というこの青年が、どれほどの苦労をされたことか、私如きの想像は到底及ばないことでしょう。

そうして「1月17日」は、私たちに「支えあうことや感謝することの大切さ・尊さ」を再認識することを訴えているように思えてなりません。

私も帰ったら、向かいのおじちゃんに「いつもありがとう」と言おっかな、なんて思ってます。

皆さんも、普段は照れくさくて言わない人に、「ありがとう」といってみては?

防災士 木村周吾

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