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強そうな非常食…。

皆さんこんにちは!
今日も木村がリポートいたします。

「なにこれ?!」と、思わずクチをついてでます。
今回は、面白い非常食を発見いたしましたので、ご紹介いたします。

まずは、写真をご覧ください!(私のどうでもいいコメントもご覧ください。)

強そうな非常食

どうですか?!この非常食らしからぬ勢いを持った缶詰!
↓全周をスキャナで読み込んでみました。
非常食MAX
↑非常食MAX:世界の終わりをモチーフにしたデザイン。ノアの箱舟に乗った仙人と動物たちは、この缶詰を手にしたヒトに安心感をもたらす演出。UFOも登場して、宇宙レベルの災害を見据えた視野の広さを思わせます。

↓非常食Z:噴火やUFOに必死な表情を浮かべる3人が印象的なデザイン。男性の眼鏡がレトロ感を演出しています。左下の影に見える部分は、逃げる人たちが細かく描かれており、UFOも引き立つ構成。 非常食 Z

「世の中の終わり」を絵にしたとでも言いましょうか。
このコケにした大げさ感が、かえって親しみを生みます。これなら日本が沈没しても守ってくれそうですね。(中身は普通のパンの缶詰なんですけどね^^;)
そして、そのネーミングがまたスゴイ!「非常食MAX」に「非常食Z」!
もう、勢いのある名前に惚れ込んでしまいました。

確かに「非常食」という響きは、よくよく考えてみるとすごいです。
「非常」な「食」ですから。(まんまですね^^;)

まさにそのイメージを絵にしたもの、いや、ソレを上回るイメージではないでしょうか。

防災というと、どうしてもお堅いイメージが付きまとい、なかなか手をつけにくいものがあるようですが、このデザインなら若いヒトでも欲しくなりますね♪

話のネタに買うヒトもいるでしょうが、ネタでアレなんであれ、非常食を用意しておいて悪いことはありませんからね!
ちなみに、この過激なパッケージの缶詰の中身はパンです。つまりパンの缶詰。
パッケージを変えるだけで、こんなにも違うものなんですねぇ。

「話のネタにもできて、非常時にも備える!」 まさに一石二鳥の画期的非常食をご紹介いたしました。

防災士
木村周吾

行ってきました!震災対策技術展in横浜

こんにちわ!
昨日お知らせいたしました、「震災対策技術展」へ行ってきましたので、その報告をさせていただきます!今日も防災士の木村です。
(昨日予告致しました「消防士さんとの意見交換」につきましては、また後日、アップさせていただきます。)

会場はパシフィコ横浜展示場ホール

第11回 震災対策技術展


冷たい風が吹きすさぶ本日2/2、パシフィコ横浜展示場ホールにて開催されました同展。免震システムや、安否確認システム、耐震マット、エレベーター用の備蓄棚、災害用自動販売機などなど、110を超える企業と団体が出展しました。
震災対策技術展行ってきました 会場の雰囲気

救助トレーニング実習 レポート!


今回の木村の主な狙いは、同時開催の関連セミナー!
これまでは、展示ブースを見るのに精一杯でなかなか参加できなかったもので、今回は同時開催セミナーに初挑戦です。

目当てのセミナータイトルは「災害時における社会貢献「緊急対応チーム」(講義)/CERT救出・搬送トレーニング」。

「救助」というキーワードが気になり、読者の皆様にその内容を伝えなければ!と、参加させていただきました。
(詳しい救助方法につきましては、別ページ(準備中)でご紹介いたします。)

しかし行ってみますと…
事前告知されていた時間よりも前倒しで開始されており、私が到着したときには、前半の講義が終了していました。
(講義の様子をお伝えできなくて、申し訳ありません。)

しかし、私の狙いは救助トレーニングです。
広いホールの一角にできた人だかりに駆け寄ると、下敷きになった人を道具と人力で救助する訓練が行なわれていました。

そのときバールを持っていたのが女性!ここがポイントです!
てこの原理を使えば、女性でも救助活動ができるんですよ!

一通り説明とデモンストレーションが終わり、「じゃぁ、二組に分かれてやりましょう!」の声。

デモンストレーションをちゃんと見られなかった私は、今度こそ積極的に参加しようと意気込んでいると、スタッフの方から「じゃぁ、正面にいるあなた!リーダーやってください」と突然の指名。



ええええええええええええ?!

今来たばっかだのに(TーT)


内心泣きじゃくりながら、お引き受けいたしました。

幸いにもこの時はスタッフの方がクチを出してくださったのと、チームを組んだ皆様がある程度把握していてくださったので、なんとか要領を掴んで、無事救出成功!

細かい方法につきましては、先述の通り、別ページにてご説明いたしますが、大まかには以下の通りです。

1.現状把握&安全確認
救助活動をして2次災害が起きないか、周辺状況を確認します。

2.現状保持
最初の状態から、余震や少しの振動で重量物が動かないよう、現状を保持するためにクサビを入れます。

3.イゲタ組み
角材でテコを使うときの「支点」となる井桁(イゲタ)を組みます。

4.持ち上がったときの段取り
同時に、てこで持ち上がった障害物を支えるもの(角材)を用意しておきます。

5.テコで持ち上げ
作業者全員に安全を確認し、てこで障害物を持ち上げます。

6.「支え」の入れ込み
持ち上がったところで、角材とクサビを挟み込み、障害物を固定します。

7.高さをつけながら繰り返し
さらに、てこのイゲタを高くしたり、持ち上げる位置を変えたりしながら、障害物を持ち上げてゆきます。もちろん、支える角材も適宜高くしていきます。

これを繰り返し、下敷きになった人を救出します。


「そんな角材やらクサビが都合よく落ちてるわけないじゃないか!」

と、思われるかもしれません。もちろん私もそう思いました。

そこで考えられることは二つあります!

 ヽ兀燹Εサビなどを必要なだけ備蓄しておく
◆(未里發里蚤緲僂垢


,できる環境が整っている場合はそうすればいいだけですが、往々にしてスペースなどの問題から,郎てとなることが多いでしょう。

「△梁召里發里辰董△犬磴_拭!」

そこもしっかりトレーニングしてまいりましたのでご紹介いたします。

例えば!大抵のオフィスならたくさんある「A4紙の束」!そしてダンボール!です。

角材の代わりに紙の束!
クサビの代わりにダンボール!です。

紙が無ければ本でもOK!

表面が滑らないように、布ガムテープやビニールテープを巻きつけておくと作業性も上がりますし、安全です。

代替を利かせにくいのが肝心要の「バール」です。
なぜならバールなどの支柱役には「テコの原理」で非常に大きな力がかかりますので、下手なもので持ち上げると、かえって危険なのです。

「テコの原理で重量物を持ち上げて…よし!クサビを入れよう!…と思ったら、テコが折れた!」

その瞬間、下敷きになっていた人は、クサビを入れようとした人は、どうなってしまうか・・・。
それを考えると、バールの一本を用意して済むなら、その方が圧倒的に安全です。

<作業時の注意点!>
◆持ち上げた重量物は、決して下ろさない!
一度あげたものを下げると、思わぬ二次災害を招くおそれがあります。

◆クサビは、むやみに打たない!
クサビというと、木槌などでガンガン打ち込むイメージがあるかもしれませんが、今回の場合、クサビが何本も使われているので、一箇所だけをガンガン打ち込むと、せっかく安定していた他のクサビが浮いてしまい、重量物が不安定になります。
また、打ち込む振動が、下敷きになっている人に伝達してしまい、負担をかけることがあります。
打ち込む必要があるときは、作業者が共通の認識を持って打ちこむようにしましょう。

◆重量物の下に手を入れない!
クサビを打っていても、余震や加重の以上で崩れることは充分に考えられます。
それを起こさないよう固定することも大事ですし、崩れた場合に怪我をしないよう動くことも重要です。
もちろん、状況によっては止むを得ず、手どころか体を入れ込んでいかなければならない状況も出てきますが、要は、「救助する側がケガをしないように管理しましょう!」ということです。

自己犠牲の気持ちも大事ですが、そこで要救助者もろとも救助者が2次災害に巻き込まれてはもともこもありません。さらに、「多くの命を救助する」という目標を考えたとき、人手・人材は大変貴重です。


さて!今回も長いお話になってしまいましたが、雰囲気は伝わりましたでしょうか!
私としては、今後自治会などで、こういった活動をどんどん推進していけるよう働きかけていくつもりです。

消防にも「心配蘇生法の講習会があるように、救助法の講習会があってもいいのでは?」と投げかけていくつもりです。(後者はどれくらい時間がかかるかわかりませんが^^;)

こういった訓練は、理屈は簡単でも、やってみると、結構皆さん焦るもののようです。
訓練を重ねて、要領と理屈を体で覚えておくことが大事ですね!

これを読んで、「コメントを書け!」とはいいません。
明日から、何かをしようと腰を上げていただければ、それで充分です。

本日は、長丁場、お付き合いをいただきまして、ありがとうございました!
次回こそ、消防署のお話をします^^;

防災士 木村周吾
多くの方が参加されました
▲多くの方が参加。展示会と同時開催名だけに、作業に向いた服装の方が少なく、より実地的な訓練に。

人ごみの中では女性が救助に
▲人だかりのなかでは、軽装の女性がバールを手に、救助活動に当たっていました。

無事救助
▲そして、無事救出!

▼二組に分かれて、皆で実習です。
「見てるよりも、やるべし!」訓練の極意。
重量板に挟まれた子供を救出します
▲大人8人が乗った(推定480kg)板の下敷きになった彼を救出。10人程度のメンバーで役割分担して行なう。このときリーダーになった女性の「子供だからやさしく救助しましょう」の一言に、木村感心。

てこを使えば400kgもなんのその
▲角材とクサビを駆使して、バールで重量物を持ち上げます。「1・2の3!」
▼持ち上がっている間に、角材とクサビを入れ込み、重量物を支えます。
バール・角材・クサビを駆使して重量板を持ち上げます
▼安全に気をつけながら、これを繰り返し… 無事救出!
▲無事救出!拍手が上がります!

今回使用した角材とクサビ
▲これらの角材・クサビで基本を訓練しました。

▼次は、「これらが無いとき」の応用編
角材が無ければコピー紙だ!
▲角材の代わりに、オフィスでおなじみのコピー紙を使って救出!滑り止めのために布ガムテープを巻きつけています。

クサビが無けりゃダンボールだ!
▲クサビの代わりに、ダンボールを折って使いました。コピー紙が入ってたダンボールです。もちろん、無事救出です!


▼日中の被災は、男手が不足することが多く、オフィスであれ地域であれ、「女性の力」が必要とされます。
てこを使えば女性でも持ち上げられます
▲長いブーツを履いたおしゃれな方も
▼オフィスにいそうなこの方も「てこの原理」を使って、救助活動に参戦できます。
普段着の女性でも作業に当たれます



参加された皆様、本当にお疲れ様でした!
ありがとうございました!

震災対策技術展 本日より開催!

皆様、こんにちわ!
防災士の木村です。
今日のさいたまは、風が強いです!そんな風にも負けずに、今日も書きます!

震災対策技術展・自然災害対策技術展 横浜で開催中!


本日2/1(木)〜2/2(金)明日まで、パシフィコ横浜にて、震災対策技術展(同時開催:自然災害対策技術展)が開催されています。
(5月に大坂会場(今年が第1回)・10月に仙台会場(第2回)での開催が予定されています。)

今回で11回目になる同展。私も一昨年から参加させていただいていますが、対策技術の結集が、毎年好評です。
同会場内で行なわれている関連セミナーも人気を集めており、一口に災害対策といっても、テーマは救助方法から耐震化まで様々。

基本的には企業を対象とした展示会ですが、入場料1000円を払えば個人の方も入場可能です。
同展事務局に問い合わせてみたところ「災害対策技術に興味がお有りで、本当に対策を考えていらっしゃる方であれば、一般の方でも是非見ていただきたい。」とのこと。(1000円かかりますが^^;)

「なぜ、一日目が開催されている今日になって告知?」


先述の通り、企業を対象としているために、こちらからのPRを控えさせていただいておりました。ご理解を賜れれば幸いです。

粗忽物の私ではございますが、忘れてたわけではありません、念のため(^^;)

同展の詳細につきましては、同展ホームページ(別ウィンドウが開きます)をご覧くださいませ。

次回は…


本日、消防署へいってきました。
灯油缶詰の保管方法についての確認をしにお邪魔したのですが、仲の良い署員さんと、防災について意見交換をさせていただくことができましたので、そのことについて、次回は書いてまいりたいと思います。
・・・今日書くと、長くなってしまいますので(^^;)

では!
またお会いできる日を、楽しみにしております!

ありがとうございました!

防災士 木村周吾

パソコン豆知識〜え?!こんなに快適スクロール

みなさん、こんにちわ!
今日も防災士の木村・・・ではなく!今日はWeb担当の木村として、お話をさせていただきます。

少し防災から離れて「ホームページを快適に見る方法」をご紹介します!
今回のテーマは、タイトルにも書かせていただきました「快適スクロール」の方法です。

と申しますのも、このグリーンクラブのホームページが縦長で、たくさんスクロールしなくてはならないことが多々あり、皆さんの人差し指が疲れてしまうのではないかと思いまして、お詫びの意を込めてご説明をさせていただきます。

余談ですが、目下、ページ構成の再編を計画中です。
ページスクロールゼロを目指して、がんばりますので、お楽しみに♪


さて、本題です。
パソコンは始められて間も無い方のために、ご説明いたしますと、そもそもスクロールと申しますのは、パソコン画面の上や下にはみ出し手しまった部分を見るために行なう動作のことで、ウィンドウズをお使いの方であれば、マウス(今右手に握っているソレです)の左クリックと右クリックの間にあるクリクリを上や下にコロコロする、アレです。

縦に長ぁ〜いページを見ていると、このコロコロを何度も何度も動かさなく手はならないので、疲れてしまうことがありますよね?
(先日、私はスクロールのし過ぎで指がつりかけました^^;)

そんな時にはキーボードの「スペースキー(何も書いていないボタン)」を押してみて下さい。

おおおおおおおおおおお!

動きましたか?
(パソコンの種類(正しくはOSやブラウザ)によっては動かないかもしれません^^;)
もちろん、今できた方は他のホームページでも使えます。
最近流行の「ブログ」も、中には縦長のものがありますので、右手の人差し指が疲れてしまったときに、お勧めです!

ちなみに、キーボードの「Home(ホーム)」と書かれたキーを押してみてください。
(中には「Fn」と書かれたキーを押しながらでないと、「Home」キーが無いキーボードもあります。私の愛機は、それです。)

おおおおおおおお!

お分かりになりましたか?
そうです!そのページの一番上、いわゆるページトップに戻ることができます。

「スペース」キーで、下に下に行って、読みきったところで「ホーム」キーでページトップに戻る!なんて使い方ができます。

え?!少しずつ戻りたいですか?!
大丈夫です!
Page up」または「PgUp」と書かれたキー(ページアップと読みます)を押してみてください。
同じように
Page Down」または「PgDn」と書かれたキー(ページダウンと読みます)も押してみてください。

お分かりいただけましたか?
スペースとページダウンが同じ機能を持っています。

このように、キーボードも便利に使うことができます。実は、ここに紹介されている以外にも、キーボードにはたくさんの機能が盛り込まれています。
これは、マウスが無かった時代の機能の名残りだそうです。

本来は便利なマウスも、時と場合によっては疲れてしまいますから、キーボードとの併せ技で、快適なインターネットライフをお送りくださいませ。

〜本日のまとめ〜
「空白(スペース)」キー:ページを下にスクロール
「Page Up(アップ)」キー:ページを上にスクロール
「Page Down(ページダウン)」キー:ページを下にスクロール
「Home(ホーム)」キー:ページ最上部へ移動
「End(エンド)」キー:ページ最下部へ移動

今日ご紹介した技は、パソコンに慣れている方でも、(特に若い方は)知らないことが多いみたいですので、知っていると少し自慢できます(笑)

皆様の人差し指にご苦労をお掛けしないよう、早めにページ改編を実施するよう、がんばります!

皆さんも、何か面白いキーボードの使い方をご存知でしたら、是非、書き込んでください!私もまだまだ勉強中の身ですので^^

では、またお会いしましょう!
ありがとうございました!

最後に、もう一つ!
back space(バックスペース)」キー(文字を消すときに使うキーです)を押すと、前のページに戻ります!

Web担当
木村周吾

阪神淡路大震災 12回目の追悼

皆さんこんにちわ。
今回も防災士の木村周吾がお話しをさせていただきます。


「12年・・・。」


今日1月17日は、6434名の犠牲者を出した、阪神淡路大震災が発生した日です。
あれから12年が経ちました。
当時生まれた子は、もう小学校を卒業しようかというほどの年月。

12年。

この12年で、世界は激しく変わりました。
そのめまぐるしい変化の中に溺れるかのように、私たちは大切なことを見失いがちになっています。そんなときに、こうしてあの時の悲劇を2度も3度も繰り返したくはないと、改めて想う瞬間を得られることは、誠に尊く、大事なことだと感じています。 今日まで必至に戦い抜いてきてくださった、被災地の皆様に、改めて最敬礼をお贈りしたい思いです。

兵庫県の周辺地域では、早朝からいたるところで追悼式典が行なわれました。
私も、ここで謹んで哀悼の意を表します。

「各地で防災関連フォーラム開催」


ここ数日間に神戸を中心として、全国で地震対策に関するフォーラムも行なわれるなど、ここ最近、地震が頻発していることもあってか、各地で地震に対する関心が高まっています。
防災士の私としては、この関心が、減衰することなく、むしろ、増して行くことを強く願い、同時に、どうしたらその気持ちを持続し、「実行」するところまで持っていけるかを模索し続けています。


「誰のための防災か」


「自分だけ、あっさり逝けると思ったら大間違い」


このページを読んでくださるアナタほどの方ですから、「そんなこと、言われなくても分かってるよ!」と思われるかも知れませんが、防災意識啓蒙の話のネタとしても大事なことだと思いますので、以前、どこかで書いたことを、ここでもう一度申し上げます。

「自分は地震が来たら、あっさり死んじゃうから準備しなくていいんだよ」は、間違いです。

確かに死んでしまうかもしれませんが、それはアナタではなく、あなたの大切な人かもしれないのです。あなた自身を、そして何よりも、「あなたの大切な人を守るための防災」なんだということを、強く心に刻んでいただきたいと、心から願います。

「地震はわがままです。」


地震はわがままです。(と、言うか“私が”ですかね^^;)
「準備をするとき」は「地震直後、元気でピンピンしてると思うな!」と言っておきながら、「準備をしない」となれば、「あっさり逝けると思うな!」と言います。
つまり、「地震後に元気でピンピンしているために必要なことをする」ことが最優先ということになります。
お金がかかる、かからないではなく、「直後にピンピンしているためには?!」が肝です。

「地震予知への望み」


地震の予知は、専門家の間でも少しずつ兆しが見えてきているそうです。ただし、海溝型(またはプレート型:プレートがずれて発生する一般的な地震)に言えることで、内陸型(いわゆる直下型:プレートのひずみが活断層に現れる被害の大きい地震)については困難としています。また、海溝型も予知ではなく、「発生の可能性」レベルとなっているのが一般的な現状のようです。

「地震予知」が「安全確保」に直結するものではないものの、 地震予知ができるということは、より具体的な対策が可能になると共に、目前に指標が突きつけられるので、イヤでも動かざるを得なくなるという効果があります。
天気予報並みの地震予知と、その内容の一般公開が叶う日が待たれます。

「今、大切なこと」

今、できることを、今!やる!
それに尽きます。

私は、それをお手伝いさせていただきます。

今日は、少し熱くなってしまいました。
ご無礼のある表現もあるかと存じましたが、それが真実と思い、あえてそのまま表現させていただきました。
ご理解のうえ、お許しいただければ幸いです。

ありがとうございました。

防災士
木村周吾

新年のご挨拶申し上げます

お年賀のご挨拶申し上げます。

あけまして、おめでとうございます!

こうして無事に2007年を迎えられることを、心より嬉しく思います。
また、グリーンクラブが無事に2007年を迎えられるのも、皆様のお陰でございます。
本当にありがとうございます!

新しい年を迎えるということは、「新しい自分」「新しい生活」を見つける、一つの「きっかけ」であると、聞いたことがあります。
さて、皆さんはどんな気持ちで新年を迎えられたでしょうか?

私は、昨年よりももっと多くの方の防災にお手伝いができるように、がんばって参ります!
と共に、プライベートでは、今年こそバイクのレスキューボランティアチームに何らかの形で参加していこうと考えております。

この一年が、世界の皆様にとって、良い年でありますように、心よりお祈り申し上げます。

本年も、どうぞ、よろしくお願い申し上げます。

防災士 木村周吾

彼女を守る51の方法イベント、行ってきました!

こんにちわ!木村周吾です!
前回告知いたしましたイベントへ行って参りました!本日はその報告です!
森タワー!
会場は、クリスマスに彩られた六本木ヒルズの真ん中にデーンとそびえたつ、ご存知「森タワー!」・・・、のお隣「ハリウッドホール」。

私が到着したときには、既に始まっており、第2問目あたりでした。
(途中の敗者復活戦から参加させていただきました。)

入ってみると、お子様から、ご老よりまで、まさに老若男女の幅広い年齢層の方々が参加していらっしゃいました。形態も色々、ご家族、カップル、ご夫婦、友人、そして、単身(の私)。この中にグリーンクラブな方がいるのかなぁなんて、妄想を膨らませながらパシャ!
クールな司会のお二人 会場内風景 ラウンジの風景
▲司会のお二人は、問題と並行しているストーリームービーの主人公も演じていらっしゃいました。

場内には防災用品を扱う企業のブースがいくつかあり、休憩時間には、にぎわっていました。今回のイベントの原作となっている「彼女を守る51の方法」もコミックスと併せて販売しており、休憩時間には漫画家さんとモデルさんのサイン会も!(私は並ばず写真ばかり撮っていましたが・・・。^^;)
TVの取材の方もいらして、なんだか本格的な雰囲気がありました。

防災関連の企業さんのブースもありました 彼女を守る本も メディアの方の姿も
▲防災関連企業のブース、原作の販売、TV取材の姿も。本格的な空気に^^;


クイズ進行の様子を見ながら、奥にあると案内された「カフェ」へ。

な、なんと!非常食だらけじゃあーりませんか!カップラーメンやアルファ米、保存水など、そう、まさに「非常食カフェ」!
六本木に来て、まさか非常食を食べることになるとは思わなかったと苦笑しつつ、主催された方々の熱意を感じました。
防災のイベントで、ヌクヌク暖かいコーヒーなんぞ飲んでたら、そのほうがおかしいですもんね!勉強になります。

非常食カフェで説明を聞く姿も カフェでコミュニケーション 皆で非常食 休憩時間、販売されていたコミックを読む姿も
▲普段食べられない非常食に、多く方が興味を寄せられていました。お昼はもちろん非常食。原作コミックに見入る姿も。


木村が一人感動している横で、クイズは進みます。
クイズ形式は、「A」の人こっち、「B」の人こっち、というサバイバル戦!

皆で「B」
▲皆で同じ回答に。皆さん、結構本気です。ハワイ狙ってます!

ビルにいるときに大地震に襲われたときの対応や、防災三種の神器といわれるグッズなどの問題があり、回答にあわせて、補足説明を加えてくれるので、だいぶ防災知識を得られます。

中でも印象に残った問題は、携帯を使って回答するものです。

制限時間内に、携帯電話でインターネットにアクセスすると、そこに答えが掲載されているというもので、アクセス画面をスタッフに見せるとクリア!
一斉にモニターに表示されるURLにアクセス!皆が皆携帯に向かっている景色は何とも不思議でした。

携帯に釘付け 老若男女で携帯に夢中
▲皆で携帯電話に釘付け。若い人はやっぱり早い^^;


当然、若い人から、クリアしていき、残されたのはほとんどが人間が熟した方々。
「http入れるの忘れてたよ!」「なんだか、よくみえねぇや」と口々に。

「『焦っている状態で、携帯電話を扱う』というシチュエーションで、すばやく正確に操作ができるか?」という、一種の訓練としての出題でしたが、残された方々の背中がなんだか寂しげに見えてしまいました^^;

皆で携帯
▲手前がクリアされた方。奥で粘る背中は、少し寂しげでした。


これを読んでいて、「携帯使うの苦手だよ!」と思われた方!ご安心ください。
いざというときに、携帯電話で文字を打つのが遅くても死にはしません。
必要になったら、落ち着いて、ゆっくり、確実に操作すればいいんです!

さてさて、問題は進んで、敗者復活問題!ここから木村も参戦です。
(遅れて入場したので)

防災士の名にかけて次々と問題をクリアし、「ハワイ旅行」が射程距離に入ってきた最終問題。
「1981年6月以降に立てられた住宅は、震度6強の地震が来ても安全である。Yes or No?」という内容の問題。
木村は、ちょっと迷って「No」へ。

防災スクールでもお話しているように、1981年の建築基準法改正により、震度6強まで耐え得る設計にするよう定められておりますが、結局、耐震診断を受けなければ分からないのが、本当のところと思い、「No」を選択したのですが・・・。

答えは「Yes!」

そそそそそんなー(TーT)ノ
グリーンクラブ防災士、木村周吾、無念の敗退・・・。

最終問題をクリアーしたのは、驚いたことに小学生を含める30名ほど。
じゃんけんで決勝戦!

見ず知らずの人と、性別・年齢を問わず、じゃんけんを照れくさそうにする姿は、防災の根源である「コミュニケーション」そのもの。とても嬉しい気持ちで眺めておりました。(負け惜しみじゃありませんよ(TーT)b)

じゃんけんで決勝戦!

じゃんけんの結果、女性が見事優勝!ハワイ旅行を獲得したのでした!
木村は当たっても、行く時間がありませんから、これで良かったんです!(負け惜しみじゃありませんよ(TーT)b)

その後は、火災報知機セットやモバイルエマージェンシーキットに始まり、ホテル宿泊券や、ディズニーリゾートチケットが当たる抽選会!

本日の景品!=木村が取れなかったもの

もともとクジ運の悪い木村ですから、期待せずに、コミュニケーション大好き虫が顔を出しまして、お隣にいた品の良い男性と、番号が近いだの遠いだの盛り上がりながら、見ていました。
(こういう、コミュニケーションは本当に大事だと思います。)

そうこうしているうちに、「自動車のエンジンクリーンクーポン(5名)」の枠で、私の番号が呼ばれ、ありがたく頂戴しました。

抽選が終わるも、一緒に盛り上がっていた男性は、会場に一番乗りだったのに、何も当たらず終い。
皆さんご存知通り、私は基本バイクにしか乗りませんし、会社の車に使うにもなんだかもったいない気が致しましたので、楽しい時間を過ごさせてくださったお礼に、この男性にプレゼントしました。
「じゃ、お言葉に甘えて・・・。」と、快く受け取ってくださった男性の笑顔が今でも忘れられません。
なんであれ、喜んでいただくことは嬉しいことですよね^^

そんなこんなで、無事に終了したイベント。
何も食べていなかったことを思い出し、非常食カフェでカップラーメンをもらい、人気が薄くなっていく会場ですすっていると、小さなカメラを持った男性が「インタビューいいですか?食べたままでいいですから」。
主催関係者の方でしょうか。まさか、ここで防災士です、とも言いにくかったので、それは言わずに、積極的にインタビューに答えました。
(インタビューの内容は、大体です。^^;)
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インタビュアー:今日、こういうイベントに参加してみていかがでしたか?
木村:若い人が多いことは、非常に有意義だと思います。今後、こういう若い人を対象にしたイベントが、たくさんあるといいですね。

インタビュアー:参加してみて、何か準備をしようと思いましたか?
木村:準備はしてます。

インタビュアー:おー!どんな準備ですか?
木村:耐震補強しました。家具は固定しました。火災警報器は設置しました。備蓄品は用意してます。風呂に水も張ってます。

インタビュアー:おー、すごいですね!じゃー、こんな感じで、若い人に興味を持ってもらうために、どんなことをしていったらいいと思いますか?
木村:具体的には出てきませんが、やはり、若い人が興味を持つ部分と防災とを結びつけて、何かしらの形にして、若い人に徐々に防災を浸透させていけたらいいと思います。
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インタビューなんて、めったに受けませんので、緊張してしまい、ろくな答えが出て来ませんでした。さらに少し浮き足立って会場を後にしました。

木村の戦利品
▲木村の戦利品は、カップ麺とアルファ米と笑顔


木村の戦利品は、参加賞カップめんとアルファ米でしたが、「知らない人とのコミュニケーション」と「笑顔のチカラ」とに、心を洗われた一日でした。

また、同イベント開催にあたり、準備をされた皆様、司会のお二人、大変にお疲れ様でした!ありがとうございました!

お疲れ様でした!
▲司会とストーリームービーで熱演してくれたGEBBIE広人さんと金杉麻衣さん
  お疲れ様でした!


■コミュニケーションの大切さ■
途中で何度も話題にしましたが、コミュニケーションの大切さについて、最後に少しお話をしたいと思います。
この日、イベント終了後、六本木ヒルズ周辺の写真を撮って歩きましたが、その中で見ず知らずの人とコミュニケーションを取ったのは、
・イベント中、隣にいらした品の良い男性
・会場から出るときの、エレベーターの中で重そうな脚立を持った男性
・イベント終了後、写真をチェックしていたら話かけてくれたインドの男性
・東京タワーの見える景色で、写真を撮りましょうか?と声をかけた中国の家族
・KAT‐TUNのポスターを見ながら、誰がどれだとジャレていたカップル
の5組。

一人で行った割に、結構しゃべった一日でした。

誰でもかんでも話せば言い訳ではありませんが、近所ですらコミュニケーションが異様に希薄になっている昨今、こういう気持ちが、いざというときに生きてくるのかなぁと、改めて実感した一日でした。

挨拶と、気遣いと、世間話!
地味なことですが、世界共通の会話の入口。
どこかで防災とつながっている様な気がします。

すっかり長くなってしまいましたが、以上が、イベントの概要と、木村の感じたトコロでした。
ありがとうございました!

※今回掲載している写真は、全て木村個人が撮影しております。個人の特定が不可能なレベルに、ぼかしておりますが、不都合がございましたら、ご一報くださいませ。即刻、削除いたします。

彼女を守る51の方法 イベントです!

皆さんこんにちわ。
今日も木村が失礼致します。

寒さが益々身にしみますねー。
バイクで通勤していますが、行きも帰りも、寒いったらないんです。
しかし、そこはバイク乗りの性ってやつですからね、贅沢は言いません^^;

頼むから、この寒い中だけは、地震が来ないで欲しいものです。

さて!
本日、木村のもとへ、面白い情報が飛び込んでまいりましたので、皆様にもお知らせです。

今回のタイトル「彼女を守る51の方法」。
彼女がいる男性諸君はもちろん、彼氏がいる女性、いなくても守りたいものがなにかしらある方は、気になるところだと思います。
お子さんを守る51の方法と置き換えてもいいと思います!

「彼女を守る51の方法」とは、なんのことかと申しますと、グリーンクラブの書籍コーナーにもありますが、本の名前なんです。
あえてカテゴリーをつけるなら「実践的サバイバルマニュアル」だそうですが、「マニュアルに沿って生きるのなんて嫌だ!」と肩肘張らずに読める一冊です。

この本、最初は書籍だったのですが、最近コミックになりまして、より読みやすくなり、雑誌に連載されていることもあって、人気は上々!
ついにイベントになって登場です!

ストーリー・ダイジェスト:
「2006年12月11日、ハリウッド美容専門学校に通う「なな子」は、彼氏の「ジン」と六本木ヒルズでデートの待ち合わせ。午後6時、待ち合わせ場所に現れた二人を震度7の大地震が襲う。なな子とジンは生き残れるのか?!」

震度7に見舞われたと想定し、生き残りをかけた、サバイバルゲーム!
参加型のイベント、つまりゲーム形式の非常訓練ってことです!しかも、参加無料です。

日時 2006年12月10日(日)12:30〜17:00(12:00 開場)
会場 六本木ヒルズ ハリウッドホール 5F

優勝者(最後まで生き残った人)にはハワイ旅行ですって!

詳しくはコチラをご覧下さい。
(どちらからも、イベント紹介をご覧いただけます。)
http://rescuenow.nifty.com/taishin/
http://www.tokyo-portal.info/061210forum/

ハワイはとりあえず置いておいて、不肖防災士木村周吾!
意地でも生き残らなければ、皆さんにあわせる顔がございませんってことで、早速参加申込をしておきました。
(防災士が出るというのも、なんだかヒンシュクを買いそうですね^^;)

ともあれ、主催者ではありませんが、一防災士として、多くの方の参加を期待しております。

彼女がいる人もいない人も、
彼氏がいる人もいない人も、
友達や家族、近所の人を巻き込んで、参加してみましょう!
ちなみに、私は一人で参加の予定です^^;

なにせ、場所が六本木ヒルズ!行ったことがある方もない方も、デートがてら、遊びがてらに、いかがですか?

後日、参加報告します!

ありがとうございました。

防災士 木村周吾

阪神淡路大震災、映画化です。

みなさん、こんにちわ!
最近、ちょっと曇ると、しんしんと冷えるようになって来ました。
風邪など引いていませんか?

外から戻ったときのうがいは、馬鹿にできないほど、
風邪の予防にはいいそうですよ♪

さて、明日11/25から上映の「ありがとう」。
皆さん、ご存知ですか?
阪神淡路大震災に長田区で被災した「古市忠夫氏」の
ノンフィクションストーリーです。

映画「ありがとう」 yahoo!映画での紹介を見る
(予告編もご覧いただけます)
私も早速、見に行こうと思います。

あの大地震から、早くも10年が過ぎ、日々、世の記憶が薄れていく中で、
今回この映画が上映されることは、非常に貴重なことだと思います。

大切な人や大事にしてきたものを、一瞬にして失ってしまう恐ろしさを知ると共に、
深すぎる喪失感から立ち上がってこられた方々の勇気を垣間見て、
「私たちがしなければならないことは何なのか・・・。」そんな素朴な疑問を
自分自身に投げかけ、防災士として、一人の人間として、
改めて考え、行動して参りたいと思います。

もうご覧になられた方も、映画を見て感じたこと、
「あれをしよう!こうしよう!」と決めたことなど、
書き込みしていただければ幸いです。

私は今、防災に関するいくつかの本を読んでいます。
その中で、皆さんにお知らせしておいたほうがいいものを、
随時、書き込んでいこうと思っておりますので、
今しばらく、お待ち下さい。

また、昨日、あるマンションの避難訓練の中で、
転倒防止の大切さをお話しする機会を得ましたので、
そのときの様子なんかもお話ししていきたいと思っております。

しばらくは、お話しする内容が盛りだくさんですね^^
(話が長くなりそうです^^;)

今日も、ありがとうございました。

また、次回!お会いしましょう。

防災士
木村周吾

時事通信社のセミナーへ行ってきました!

皆さん!こんにちわ!
防災士 木村周吾です。

すっかり寒くなってきてしまいましたね^^

そろそろホームページ上部の「秋」を「冬」に変えなきゃーと思っております。
(「立冬」を過ぎたあたりは、秋らしさが随分残っておりましたもので、
少し躊躇してました^^;)

さて!昨日は時事通信ホールで開催された
比較的行政向けのセミナーへお邪魔させていただきました。

テーマは「地域を安心・安全・元気にするWeb戦略−Web2.0と地域経営−」

現在、そしてこれからのWebのあり方、それに伴う技術、
様々なことを学ばせていただくことができました。

そこで私はこんなことに気づかされました。

「Webは、あくまで一つの“道具(手段)”であって、
“目的”になったら魅力がなくなる!」

Web担当でありながら、当然のことが見えていなかった!と
改めて反省いたしました。

また、行政の皆さんがどんなことをしようとしていて、
どんなことに悩んでいるのか、
そんな知っているようで知らなかったことを知るいい機会となりました。

これから、このホームページを、皆様と防災をつなげる、
一つの“手段”としてもう一度見直し、皆様が本当に知りたい情報、
見たいものをモリモリ掲載して参る所存です。

「そんなこといって、ホントに変わるの?」と、疑われてしまいそうですが、
もし、私がまた方向を間違えているようなときは
どしどし皆様からお叱りを頂きたいと思っております!

よろしくお願い致します!

昨日は、その足で、六本木にあるお客様の 防災対策を講じているオフィスにお邪魔させていただきました。

その際、お客様から

「メールも面白いし、買ったものには手紙が添えてあるし、
木村さんはビジネスマン離れした面白い人だ」

なんて、これ以上無い嬉しいお言葉を頂くと共に、
貴重な情報交換をさせていただくことができました。

帰りの電車は、なんだか嬉しさがあふれて、一人でニヤニヤしてしまいました。
もし、昨日の宇都宮線(下り)で怪しい笑みを浮かべた若造を見かけていたら、
それは私かもしれません^^;

私は今、「ご縁」をとても大切なものと、改めて思うとともに、
今までよりももっと、この「ご縁」を大切にしていこうと感じております。

これからも、皆さんとの「ご縁」を楽しみにしております!
どうぞ、末永く、よろしくお願い申し上げます。

今日は全体的に、いつもよりかしこまった日記になってしまいましたが、
感謝があふれた故と、お許しいただければ、幸いでございます!

ありがとうございました!

防災士
木村周吾

たまにはちょっと交通安全にも

皆様、こんばんわ!
木村周吾です。

最近、私の経歴を含めた自己紹介もアップいたしましたので、
何かの機会に、ご覧くださいませ。

どこから見るのか・・・ヒント:私の顔をクリック♪

さて!
今回は、防災とはちょっとはなれた「交通安全」についてのお話です。

防災と関係ないじゃん!と言われればそれまでですが、
世の中に広めていかなければいけないことをお話しするこの場を
お借りしてちょこっとだけ、大事なお話をさせていただきます。

大げさじゃない?!
いえいえ、大事なことです。知られているようで、知られていない。
分かっているようで、分かっていない。

そのテーマは!
「自転車の無灯火(電灯をつけない)」

今、コレを読んでいらっしゃる皆様に
突然ですが、質問です!
・夜の自転車に乗るとき、電灯を点けてますか?
さらに、お子様が自転車に乗っていらっしゃる方に質問です。
・お子様に、夜の自転車で電灯を点ける「理由」を教えていらっしゃいますか?
(理由:つけないと危ないよぉ プラス!なぜ危ないのか?!を指します。)

さぁ、いかがでしたでしょうか?

両方とも、Yes!とお答えの方・・・さすがです!

今回注目したいのは、特に2番の質問です。
点ける本当の理由!

自転車の電灯をつけずに走っていると、おまわりさんにイエローカードをもらうのは、
皆さんご存知の通り。
しかし、夜に電灯を点けなくてはならないのは、
そんな理由ではありませんよね^^;

「夜、街頭が明るいから、電灯点けなくても大丈夫なのにね」と思った方!
そこが盲点です!

クルマの運転をされる方はよくお分かりの通り、
「電灯のついていない自転車は見えない」のです。
(反対側からも光を受けているものにコチラから光を当てると対象物が見えなくなる「蒸発化現象」や、単純に暗いことなどが理由)
ですから、無灯火の上、右側通行は、
自分のことが見えていないクルマが自分に向かって走ってくるわけですから、
まさに自殺行為と言えます。

つまり、自転車が、他の車両(自動車や自転車)からの視認性(よく見える度)を 良くするために点灯するんですね。

最近は、さらに視認性を向上させるLEDや点滅式が登場したのは、
そんな理由もあったんですね。

さぁ!
分かっている方は良く分かっていながら、
知らない方はまるっきり誤解しっぱなしの、自転車の電灯。

「なぜ、そんな分かりきったことを?!」
と思われた方、申し訳ありません。
夜の塾帰りのお子さん方が、電灯を点けずに走っている姿が、
あまりに多かったので、止むに止まれず、
今回は、コレをテーマに挙げてしまいました。

これをきっかけに、夜の自転車ライフ(?)を安全にしていきましょう♪

そして、「ああ、そうだったんだぁ」と改めて納得の方は、
周りの人に、正しい理由を広げていきましょう!

事故に遭ってからでは遅い!
今のうちの認識が、大事です。

おお!ココで災害対策とつながりました!
(起きてからでは遅い!)
予定通りです( ̄ー ̄;)b

本日も、ありがとうございました。
また、お会いしましょう!

若干、お節介ぎみの防災士
木村周吾

新潟県中越地震から2年・・・「復興はこれからだ」

みなさん、こんにちわ!
いつもいつも読んでくださっている方、本当にありがとうございます。
新しく読み始めてくださった方、長い文で申し訳ありませんが、お付き合い下さい^^;

さて、
テレビやラジオでも報道されていたように、昨日「10月23日」は「新潟県中越地震」の発生した日でした。

この場をお借りして、被災された地域皆様の一刻も早い復興と、無念にも犠牲となられた67名の方々のご冥福をお祈り申し上げます。

現地の方が「今までが、地震直後。これからが復興だ。」とコメントしていらっしゃいました。

地震によって生活の根底が崩れ、一定の生活ができるようになるのにかかるのが2年。
地震発生前のような生活に戻るには、それ以上の時間がかかるということです。

辞典で、「復旧」と「復興」を引いてみました。

復旧:前の状態にもどすこと。こわれた物や乱れたものがもとの状態にもどること。
復興:一度衰えたものが、再び盛んになること。また、盛んにすること。

さきほどのコメントに合わせると、これまでが復旧、これからが復興。といったところでしょうか。かつてあった、盛り上がり、つまり人の活力を取り戻すことが、「本当の復興」と言えるようです。

さて、これが東京の場合、どうなるでしょう?
東京は、人が年中あふれかえり、建物の数が圧倒的に多く、交通システムや、地下構造も複雑に入り組んでいることは、言うまでもありません。
とすれば、東京で大地震が発生した場合、復旧にさえ、2年以上の時間を要することも考えられます。
仮に、東京という環境が幸を奏して、復旧に要する期間が1年だったとしても、人的な被害や、物理的な被害があいまって、巨大な経済打撃となり、日本にとって致命的な危機ともいえる事態が引き起こされるのは、想像に難くないばかりか、それを上回るおそれさえ背負っています。

「そうならないため」にも、「いまできること」を「いまできるうちに」やることが、必要なのです。

以前、そんなお話をしていたら、こんなやりとりが、ありました。
「そんな、いつ来るか来ないかも分からないもんに、金は出せないよ。」
「いつ来るか来ないか分からないから、今のうちにやらないと意味が無いんですよ。」

「そんなこと言われなくても、分かってるよ!」と言われても仕方が無いほど、当たり前のことです。しかし、いまだに多くの方が、その当たり前のことに取り掛かれないでいます。

少し失礼な表現になりますが、分かりやすく言うと、
「忙しかろうが 暇であろうが 何もしなけりゃ ゼロはゼロ。」
理由は、それぞれ様々あると思います!あるとは思いますが、それは地震の後までしまっておいていただいて、まずは、自らと、大切な人を最低限守れるだけの準備をしてください。

グリーンクラブのものでなくてもいいです!グリーンクラブをご利用いただければ、それはそれで、この上なく嬉しいです(TーT)が、この際、なにがしかの準備をしていただければ、それでよし!です。

今日は、いささかならずとも無礼な言い回しといわざるを得ない、乱暴なものの考えようをしてしまいましたが、それが実際であり、真実だと、強く想い、ご無礼をいたしました。申し訳ありませんでした。

しかし、これで皆さんの防災意識が少しでも刺激されれば、幸いでございます。

ありがとうございました!!


ちょっと過激な防災士 木村周吾

阪神淡路大震災−体験談 

こんにちわ!
毎度お騒がせの木村です。

先日、ひょんなことから「阪神淡路大震災」で被災した方から、当時の状況などを直接お伺いすることができました。

今回は、そのときにうかがったお話を、皆様にお届けいたします。

お話をしてくださったのは、Iさん。
Iさんは、当時被災状況がもっとも深刻と言われた東灘区にご兄弟とお住まいでした。

「一瞬、何が起きたのか分かりませんでした。」
その揺れの大きさ、衝撃、そんなものがあまりに大きくてワケが分からず、何が起きたのか、最初の瞬間、分からなかったそうです。

「もう咄嗟に布団かぶりましたよ!布団の上にいたのが幸いでした。」
Iさんの場合、その日はたまたま遠出をする用事があったため、朝早く起きていました。
「地震発生の瞬間は布団の上にいたので、身を守るためと言うより、恐かったから無我夢中で布団をかぶりましたよ。それで、倒れてきた本棚から身を守れました。」

お宅は原形をとどめ、倒壊には至らなかったこともあって、幸いにもIさんのご家族は無事でした。

Iさんにお会いした当日は、お忙しい中でしたので、いくつか重要なことについてお伺いしました。

−地震発生後の部屋って、どんな様子だったんですか?
Iさん:「クローゼットの中のハンガーが飛んでましたよ。
観音開きの家具は全部あいて、中身だけ飛び出してきました。
後、天井からぶら下がってる電灯も外れてすっ飛んでました。自分のほうへ飛んでこなくて良かったですよ。
倒れた家具のガラスが割れて、床はガラスだらけでした。」

−トイレは、すごいことになったって伺いましたが。
Iさん:「トイレは非常に困りますね。あちこちのトイレがあっという間に一杯になってました。
うちは"たまたま"風呂に水があったので、トイレも流せましたけど、あれがなければ大変でしたね。」

−水はどうされてたんですか?
Iさん:「飲み水がなくて困りましたよ。うちはたまたま買置きがあったから、なんとか自衛隊の救援が来るまでは、それでしのぎました。風呂の水は飲めませんからね。」

−食事はどうされたんですか?
Iさん:「食事と水は、一番重要ですよ。それで被害の少ない地域へ買いに行こうと思ったら、車がペシャンコなんですよ。前日に修理から戻ってきたばっかりだったのに。
とりあえず、親のクルマが無事だったのでそれに乗って買出しに行きました。
コンビニでは、皆、(停電でレジが使えないため)自己申告制でお会計してました。すっごい並びましたよ。
壁が余震でボロボロ来る横で並んでました。一定時間にお店に入る人何人て決めて、買うもの選んで、また次の人がお店に入るってルール決めて、やってましたね。」

−避難所は、どんな様子でしたか?
Iさん:「避難所は、その日の夕方に行ったら一杯で、結局入れなかったんですよ。それで、ホテルなんかにも行ったりしました。その後、原形をとどめてた家でなんとか、生活してました。"ああ、1階と2階の間から空が見えるよ"なんて言いながらね。」
「それから、当時は死亡者リストっていうのがあったんですけど、それを見るのが日課でした。
"ああ、あいつの名前無いから大丈夫だ"とか"あ!あった!"とか。でも、ぼうっとしてて、ぜんぜん実感ありませんでした。
あとから、同窓会とかで、来てないけどどうしたのってきくと、震災でって。」

−火災もひどかったようですね。
Iさん:「私もバケツリレーに参加しました。その場で一番若いからってんで、一番前に立ってたんです。一回消えたと思ったら、また燃え始めたんですよ。既に中で人が亡くなってるとは聞きながら、恐いとも言ってられないですからね、夢中でやりました。
消防の人もきてくれるんですけど、消防車に水がないんです。
焼け石に水状態でしたけど、何もしないよりいいじゃないですか。
消防の人も、なんだかとても良くしてくれたんですけど、でも、水がないんです。」

−地震後、どんなことに気をつけるようになりましたか?
Iさん:「とにかく、風呂には水を張っておくようにしてます。入るときに沸かせばいいんですから。
家具類も"もちろん"全て固定しました。今は、棚類は全部腰の高さまででおさめてますよ。高さのある家具は置かなくなりましたね。何かを積み重ねておくっていうのも、しなくなりました。今はCDくらいですね。」

−最後に、これだけはやっておけ!ということがあったら教えて下さい。
Iさん:「絶対!絶対!風呂の水は抜くな!これだけです!」

Iさん:「ほんの少しのことでも、皆がやっていけば、少しずつ変わります。どんどん啓蒙していかなければなりません。」

−本当にありがとうございました!

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今回は、生の声をうかがえて、私も本当に勉強になりました。
Iさんは、きっと思い出すのも辛いでしょうに、明るくお話をしてくださいました。
Iさんのような声を、どんどん広めて、いつか来るであろう大災害で、悲しい目にあう方が一人でも少ないよう、私たちは、日々努力していこう!と気持ちを新たにしました。
みなさんも、今日の日記を読んで、皆さんの中で、何かの変化があれば幸いです。
ありがとうございました。

木村周吾

意外と知らなかった「煙が恐い」その理由!

こんにちわ!今日も木村がお相手させていただきます。

すっかり秋の香りが立ち込める季節となりましたね。
これから、色々なものがおいしくなりますので、楽しみです!

同時にこれからは、徐々に空気の湿度も低くなってきます。
乾燥期に入る前に、チェックしておきましょう「煙が恐いワケ」を。
始めます!

さて、こんなタイトルだからって、「また言ってらぁ」なんて、思わないで下さいね(TーT)ノ

知っているようで、よくよく聞いてみると「あ!そうなの?!」と思えることが意外と多いんです。

今回のテーマをお話するに当たり、市の消防局管理指導課にご協力・ご指導を頂きました。

■注意すべきは「火よりも煙!」
よく「煙が恐い、煙が恐い」と言います。
私も「ああ、煙は視界もなくなっちゃうし、息もできなくなっちゃうし、気をつけないといけないなー」ぐらいに思っていました。

ところが!!
煙の脅威は、そんな甘いものではないことが、先日受けた指導で分かったのです。
火災の死亡原因の主たるところは、以下のようになっています。
   火   傷     約50%
一酸化炭素中毒    約40%
(概要)

「なーんだ。やっぱり火のほうが恐いじゃん」と思った方、
「ちょっと待った!」です。

火傷が原因で亡くなった方の中には、一酸化炭素中毒が原因で動けなくなってしまったために、火傷死に至ったと考えられるケースが多くあるそうです。

ただいま、「一酸化炭素中毒が原因で動けなくなってしまう」と言いました。
そうなのです!
一酸化炭素中毒にかかると、脳に酸素が供給されず、結果的に身体が麻痺状態となり、動くことができなくなってしまうのです。

どういうことかと申しますと・・・
通常、人体に流れる血液中の赤血球は、酸素を運ぶ役目を果たしています。
(中学校の理科で、こんなのやりましたよね)

ところが!
煙に含まれる一酸化炭素を吸い、体内に取り込まれると、
酸素が赤血球に結合しようとする力の、約200倍以上の力で一酸化炭素は赤血球と結合してしまうのです。

つまり!
多少の空気が混ざっていたとしても、一酸化炭素が強力に血液に取り込まれるために、酸素は吸っていないのと、同じことになってしまうのです。

(通常、空気中の約20%が酸素とされていますので、その1/200の一酸化炭素で、赤血球への結合が50:50となります。20%の1/200ということは、0.1%です。空気中にわずか0.1%以上の一酸化炭素があるだけで、人体は危険にさらされてしまうことになります。)

人体で最も酸素の消費量が激しいのは「脳」です。
一酸化炭素を吸うと、脳が急激に酸欠状態となり、脳が正常に機能しなくなります。
すると、身体が麻痺を起こし、動けなくなってしまい、避難ができなくなってしまうのです。

ここまでで、一酸化炭素中毒の恐ろしさの片鱗はお分かりいただけましたでしょうか?

では、「一酸化炭素」はどのように発生するのか、追っていきます。

通常、モノが燃焼するときには酸素が必要です(これも中学の理科でやりましたね。)
酸素が十分にあるところで燃焼すると、炭素と結合し「二酸化炭素(CO2)」が発生します。

ところが、閉鎖的な空間(居室など)で燃焼し続け、酸素が不足してくると、不完全燃焼状態になり、「一酸化炭素(CO)」が生じるのです。
また、木材や紙、繊維、合成樹脂などが燃焼した際に、有毒ガス的に発生するのが一酸化炭素なのです。

つまり、一般家屋で発生する火災は、一酸化炭素が非常に生じやすい環境といえます。

ここで「有毒ガス」について触れておきましょう。

羊毛・羽毛・絹・ナイロン・アクリルなどが燃焼すると「シアン化水素」
人工皮革・塩化ビニールなどが燃焼すると「塩化水素」が生じます。
一酸化炭素含め、これらの気体は「一回吸うだけで!」卒倒してしまうほどの力を持っています。

例えば、
閉まっているドアの向こうから煙が薄っすら入ってきたからといって、不用意にドアを開けると、もろに煙を吸い込んでしまい、その場で卒倒してしまいます。

こんなときは、
口に布(できれば湿らせた布)を当てながら、身体を低くして、ドアをゆっくり開けると、煙をもろに吸わずに済みます。

これも、火災から身を守る、一つの術ですね!


煙が恐い理由がまだあります

火は、ある程度離れれば、熱くも無く安全を確保できることもあるでしょう。
しかし、煙は身体にまとわりつくようについてくることがあります。火から逃れたとしても、煙からは、簡単には逃れられないのです

これらを踏まえ、
煙の一番の恐ろしさといわれる「移動速度」を見てみましょう。

天井を伝って、水平方向に移動する速さは、毎秒0.5m、人が歩く速さ程度です。
ところが、階段やエレベーターが煙突の役目を果たし、垂直方向の上昇速度は、毎秒3m〜5m。速めに走る自転車の速度です。

ビルなど高層の建物で火災に見舞われたとき、ずっと下階での火災だからと、悠長なことは考えていられないということが、分かります。


では、いざ火災に見舞われたときは、どのように行動すればよいか、いよいよお話していきます。

 ̄譴少なく、視界がいいうちに、姿勢を低く保ち、”早く”出口に向かいましょう

∋覲Δ悪くなってきたら、顔を床に近づけ、壁に沿うように避難しましょう。視覚が効かない中で、通路や部屋の真ん中を移動すると、方向感覚を失い、避難が滞ります。

3段は、四つ這いになり、足から這うように降りましょう。このときも、顔は床(階段)に近づけましょう。床から15cm程度には空気が流れています。(煙が極度に多い場合、15cmもありませんが、空気の層が残っているそうです。)

け譴世韻世ら、または煙が少ないからといって、何かを取りに戻らないことです。一酸化炭素が充満していることもあり、まさに自殺行為となります。

ド坿靴譴雰物、特に大きな建物に入るときは、非常口を確認するように心がけましょう。

θ鯑餬盈には積極的に参加し、いざというときにも、落ち着いて行動できるようにしましょう。(実際、火災に見舞われながらも、「落ち着いて行動できた」と答えた方のほとんどが、避難訓練を受けていたそうです。)

これが全部ではありませんが、究極的には、これらが重要です。

今回は、随分と長くなってしまいましたが、
みなさん、煙の恐さが、今までよりもお分かりいただけましたでしょうか。

私の筆足らずのために、分かりにくかったところもあるかと思いますので、
今回書いた内容については、今後も部分的に触れて参ります。

また、「煙について、火事についてもっと知りたい!」と思われた方は、お気軽にお問い合わせいただいても結構ですし、お近くの消防署でも、詳しく教えてくれるはずですので、コレを機会に、お勉強してみてもいいかもしれませんね^^。


長丁場、お付き合いいただきまして、誠にありがとうございました。
また、お会いできる日を楽しみにしております。

木村周吾

PR!PR!

みなさん、こんにちわ!木村です。

またまた、すっかりお久しぶりの更新となってしまいました。
先日、グリーンクラブのスタッフが、「新橋駅」前でビラ配りをさせていただきました。
(この日記を読まれた方も、トップページの「駅前チラシをご覧になられた方はコチラ」をクリックして、お得なお買い物できます!)

もしかしたら、いつも見てくださった方もいるのかなぁ、なんて心弾ませてたのしみにしていたのですが、よりにもよって風邪を引いてしまい、私は営業所で留守番となってしまいました。

また今度、どこかで駅前ビラ配りをする際には、必ず私も参加させていただきます!

今回、駅前でPRをさせていただきましたのが、ご好評を頂いております「オフィスイン」の「バージョン2」です。「オフィスイン」の内容を一部見直し、マイナーチェンジしたのが、「バージョン2」です。

同じように、このページのあちこちも少しずつ変わってきています。
(本当に少しなんですが^^;)

見ていただいた方に、楽しんでいただけるようなページを目指して、不肖木村、更新更新で、がんばります!

防災とは全く関係ないお話になってしまいましたが、これからも、グリーンクラブをよろしくお願い致します!

木村

さぁ!防災習慣!

皆様、こんにちわ!グリーンクラブ防災士の木村です。
毎度、ご愛読いただきまして、誠にありがとうございます。

久々の更新となってしまいましたことを、心よりお詫び申し上げます。
申し訳ございません。

夏休みにかまけていたわけではありませんよ(笑)

新商品の開発やフィルム施工のグレードアップなどのために、
あちこちにお邪魔しておりました。

さて、今回のテーマは「防災週間」です。

皆様ご存知の通り、今週は防災週間です。
「防災を見つめなおし、気持ちを新たに防災に取り組む」週間です。

そして、その週間がもうすぐ終わります。

さて、防災週間が終わってから、皆様の防災意識は
どのように変化していくでしょうか。
きっと、防災意識のある方は、これを契機にどんどん準備なさるでしょう。
しかし、多くの方の場合、地震の記憶どころか、「防災」そのものが風化して
しまうようです。

日頃「やりたいこと」「やらなきゃならないこと」が多くて忙しい現代の日本です。
「防災どころじゃない!」となって当然です。仕方がありません。
そういう私も、時々「今、地震が来たら?!」という感覚が鈍ります。

ところがどっこい、実際に地震が来てから、
「だって忙しかったんだもん!」が通用しません。

地震災害は無差別に発生します。

「地震に言い訳が通用しない」と言うことを、
今一度、心に刻んでいただき、残りわずかの防災週間を過ごしていただきたいと
僭越ながらお願いするばかりでございます。

最後に、
「にわかな防災週間」を「防災習慣」にしていきましょう!
(つまんないこと言ってないで仕事しろ!ってんですよね^^;すみません)

では、また次回!

木村周吾

大都市と停電

こんにちは!木村です。
お盆もあけて、久々の日記となりました。
皆様、楽しい夏の思い出ができましたか?

さて、多くの方がご存知のことと思います。
先日、東京都心部の広域にわたり、停電が発生いたしました。
鉄道や電話など、社会的システムにも大打撃を与えました。

埼玉県の私たちは、幸いにして被害を受けませんでしたが、
都心部の方は、さぞやお困りになられたことと存じます。

さて、ここで改めて確認しておきましょう。
都心、強いて言うなら現代人は電気を失うことに、極度に弱い」。

私を含め、現代の日本、そして日本人は、生活の多くを電気に頼っています。

「そんなこと、わかってるよ」と、自分でも思いましたが、
電気があることに慣れてしまっているために、
どこを電気に頼っているのかの感覚さえ失っています。

今回は「停電のみ」でしたが、
周知の通り、これが「大地震」による「停電」となると話が変わってきます。

「停電」は、「災害の一部」となります。
「火災」「水害」「倒壊」等、数え切れない災害が併発すると考えられます。
先日の「停電のみ」ですら、困難を極めた方、また、危険を感じられた方、
実感した方々、「できるうちに」備えましょう

あらゆる意味で、「現状」が「危険」であることを、
再確認して備えることが、私たち「現代人」の明日をつなぐものと、
そんな湿っぽいことを、改めて認識せざるを得ない、蒸し暑いお盆でした。

木村周吾

つばめの観察日記

みなさん、こんにちわ!木村です。

久々になってしまいましたが「つばめさんの観察日記 第2回」です。
その後、ピーピー鳴いてると思ったら、あれよあれよと大きくなってしまい、
気がついたら、今週のはじめから、もう飛ぶ練習をしています!
(まさか、第2回で巣立ちをテーマにするとは思いませんでした・・・。)

雛たちが小さかったころの写真を取りはぐったのが、心残りです。
そして、楽しみにしていてくださった皆様、申し訳ございません。

さて、ツバメというと、割とおとなしいイメージを持っておりましたが、
実はかなりアグレッシブな鳥だということが分かりました。

別のツガイがグリーンクラブの巣を狙って(?)
飛んで来た(原因は不明ですが)ときのお話です。

当時は、雛達も小さかったので、
親が必死で飛来したよそ者(?)を追い回していたのです。
(もしかして、後から来たのが本当の親なんでしょうか?
どなたか知っていたら教えてください^^;)

私は店の前でその様子を見ていましたが、目の高さあたりで、
華麗な空中戦を繰り広げたのです。
あまりに近いので、身を避けてしまうほど。

私のツバメのイメージが音を立てて崩れた瞬間でした。
同時に、「親」のチカラを感じた瞬間でもありました。
そして、昨日、さらにすごいものを見てしまったのです。

4羽の雛達が飛ぶ練習をしているところに、
例の”よそ者(?)”がやってきて、
計8羽がまたもや低空で空中戦を繰り広げていたのです。

もう、どれがどこのどちら様なんだか、さっぱり・・・。
「ツバメ・・・コワイ」と思った瞬間でした。

そんなツバメ一家は、グリーンクラブのお隣にある学習塾の塾生にも大人気。
巣に雛達がいないのを心配そうに見ていた中学生に
「飛んでったみたいだよ」と私が言うと
「えぇ〜?!チョーショックー!」と中学生。
表現は今風ながら、優しい心を持った子供たちが多いんだなぁと感じました。

そんな「チョーショックー」を尻目に、雛たちは今日も飛行練習をしています。

巣立ちのときは、近いようです。

並ぶ卵4つ 雛は4羽。産まれたては、もっと小さかったのですが・・・あっという間に大きくなって、もう親との区別もつきません^^;
こうやって並んでいると、卵が4つ並んでるみたいですね。
つばめの餌 主な食料は、トンボなどの昆虫です。親が捕ってきますが、時々、雛が落としてしまいます。巣の下には、フンに混じって、トンボも。
ちなみに、ツバメは地面に降りると、飛び立つことができないそうです。なので、落ちた餌も拾うことはないんですね。
もちろん、グリーンクラブスタッフは、見守るのみです。

日本沈没と大地震と防災グッズ

皆さんこんにちは!
防災士の木村です。

さぁ、いよいよ公開「日本沈没」!
エンターテインメントとして、一防災士としても、貴重な作品ですね!

「日本沈没」は、これまで「小説のお話」と思われていましたが、
「巨大地震」について騒がれるようになった昨今においては、
より現実味を持って見られるかもしれません。

タイトルは「日本沈没」かも知れませんが、
「大地震が起きたときに起こりうるトラブルやパニック」をイメージするには、
もってこいですね!

角度を変えて考えてみると、
「大地震」は「沈没」しないだけ"まし!"です。
大地がそこにあるわけですから!

そうすると、そんな大地震に対して、
「生き抜くことができるんだ」という気持ちがより一層強くなる!
そんな気がしています。

『沈没するよりは"まし"な大地震で、
大事なものを失わないように、できることを準備しておく。』

これが、今、私たちのできることだと、この映画の公開を前にして、
改めて感じているところです。

今朝のニュースで、主演の草薙君が防災グッズについて話をしていたそうです。
「誕生日に友達から防災グッズをもらった」とか。
誕生日に防災グッズとは、オツなお友達ですよね!

「誕生日に防災グッズかよ?!」
と反応したくなる三村君も多いでしょう。

しかし、本当に大切な人に、「身を守る術(すべ)」をプレゼントする。
これは、真剣にその人を想っているからこそできることです。

「いざというとき」に、
自分がその人と一緒にいれ""、何とか守る事ができる"かも"しれません。
しかし、別々にいるときに被災してしまったら、(もちろんありうることです)
「最も大切な人を守ることに、自分は無力」です。

大切な人にこそ、「身を守る術」を贈る。

これは、新しいトレンドになりそうですね。

この機会に、
皆さんも「大切な人へ、防災グッズ」を贈ってみてはいかがでしょうか。

「この店の防災グッズを買ってくれ!」と言っているわけではありません。
(それは買っていただければ、それ以上嬉しいこともありませんが^^;)
最も大切なことは「あなたとあなたの大切な人」が、
「無事に、生き抜く」ことです。

湿っぽいお話になってしまいましたが、
私も一映画ファン!
単純に、この映画の公開が楽しみです!

最後まで、お付き合いいただきまして、ありがとうございました。

木村周吾

災害時の企業への援助について

こんにちわ!今日も木村がお話しをさせていただきます。

「災害時に、国や自治体がどのような支援をしてくれるのか」そんな疑問が浮かぶ方もいらっしゃると思います。

今回は、特に、国から「企業」への援助がどうなっているのかについてお話してみたいと思います。

国の防災計画によれば(くだけた表現ですが)「企業は企業の責任において準備をすること」と定めています。

どういうことかと申しますと、企業は新しくできたり、逆に無くなったりと動きが激しく、人数も変化が激しいので、国や自治体では把握しきれないのが現状です。そうなると、たとえば「人数分の食料を準備」などといっても実施することが不可能なのです。

会社から自宅への帰宅困難者についても、途中にある避難所に立ち寄っても、「地域住民の分しか準備していない」などの理由により、食料や支援物資を分けてもらえない可能性が高いと考えて間違いないでしょう。

その様な事態に備えて「帰宅困難者支援ステーション」というものがあります。「コンビニエンスストア」や「ガソリンスタンド」などがそれに当たりますが、帰宅困難者数が施設数をはるかに上回ると想定されているうえに、断水すればトイレも悲惨な状況になると予想されます。

このホームページで販売している「携行用非常袋 イース」や「帰宅支援用非常袋 オフィスイン」は、これらの想定される問題をクリアすべく開発されました。企業での準備の参考にしていただければ幸いです。(ご購入いただければもっと幸いです。)

さらに、企業は支援を受けられないばかりか、「企業市民」として、その「組織力」が期待されています。
各企業が、社員の安否確認ガイドラインや救助・救急用品を含む備蓄品、帰宅支援用品を備蓄しておくことが、社会から求められています。

企業としての防災、今一度、確認してみてください。

(企業防災の手引きが日本経団連から出ています。Web上でもダウンロードできるので、ご覧ください。)

つばめの観察日記

こんにちわ!今日も木村がお邪魔します。

グリーンクラブの看板を照らす照明の上に
珍客がいらっしゃいました。

そう!つばめさんです!

「なんか店の前を飛んでるねぇ」とスタッフ同士で話しているうちに
あれよあれよという間に巣が完成!

すでに卵を産んで、暖めている様子です。

そこで、つばめさんのオスとメスの名前を大募集です。
皆でいい名前を考えて見ましょう^^

今日は、写真をアップします。
かわいいです!

ツバメが巣を作った家には幸せが訪れるといいます。
このホームページにおいでくださる皆様にも、
幸せが舞い降りますように♪

それでは、次回のツバメ観察日記をお楽しみに。

6/22のつばめさん2こんなところに巣ができました。かわいい尾っぽがちょろっと。見えますか?

6/22のつばめさんかわいい頭がのぞいてます。卵を温めているようです。

震度とマグニチュード

今朝地震がありました。
気象庁の発表では震源地は千葉県北西部 ( 北緯35.8°、東経140.1°)で震源の深さは約80km、地震の規模(マグニチュード)は4.8とのこと。


さて、ココで気になるのは「震度」「マグニチュード」の違い。
地震が騒がれるようになってから、あちらこちらで説明がされていますが、「そんなの聞いてない」とおっしゃる方のために、ここでちょろっとご説明いたします。

理論的に言うと
マグニチュード=地震の規模
震度=地表で観測された揺れの大きさ
だそうです。分かりにくいですね。

では、分かりやすく行きます!
皆さんご存知の通り、地震はプレートにたまったエネルギーが放出されたときに発生します。
その、「放出されたエネルギーの大きさ」「マグニチュード」です。

もっと分かりやすく行きます!
最近では、「マグニチュード」と「震度」との関係が、
電球の「ワット数」と「明るさ」に例えられることがよくあります。

しかし、今日は新たな試み!
「スピーカーの音量」と「聞こえる音」とに例えてみたいと思います。

『スピーカーの音量』が『マグニチュード』で、「聞こえる音」が「震度」です。
好きな音楽を聴きながら、部屋の片付けをしている時をイメージをしてみてください。
スピーカーの音量を一定にして、音楽を聴いていると、スピーカーから離れれば離れるほど、音が小さく聞こえますよね。
スピーカーの音量を大きくすれば、近くではうるさいくらいだし、より広い範囲で音楽が聞こえてきます。
このときのスピーカーの位置が「震源」です。
ここまでのお話で、一つの地震で、震度はあちこちで観測されるのに、マグニチュードが一つしか表示されない理由がなんとなく分かってきましたか?
さらに分かりやすくするために、こんな会話をしてみました・・・・・・

<スピーカーの場合>
「ちょっと!音大きくない?ボリュームいくつ?」
「10だよ。」

<地震の場合>
「今の地震大きかったね!マグニチュードいくつ?」
「5だよ。」

あくまで、マグニチュードは「その地震の規模の大きさ」なので、「各地で観測される震度」のように、いくつも無いんですね。

さて、ここまでは電球の例えと一緒です。

問題はココからです!

音をそんなに大きくしなくても、隣の部屋の音楽の低い音だけが聞こえてきたりしますよね。「ドンッドドンッドンッドドン♪」みたいな。
地震にも同じことが言えます。
「震源からは遠いのに、結構揺れた!」なんて経験ありませんか?
それがまさに、隣の部屋から聞こえてくる「ドンッドドン♪」なんです。

どういうことかと申しますと!
一つの音楽の中に、高い音、低い音があるように、
地震の中にも太い揺れと細い揺れが混在しているので、地盤に吸収されにくい揺れが、地盤を伝って、遠くを揺らすことがあるんです。
ですので、かならずしも、近いところだけが揺れるわけではないんですね。

いかがですか?「マグニチュード」と「震度」の関係、お分かりいただけましたか?これを読んで、「なるほど」と言って頂けたら、新たな試みは成功!
いまだに「ん〜」と頭をひねっていたら・・・。失敗です・・・。勉強します。

また、ここでお会いしましょう!ありがとうございました♪

はじめまして。

グリーンクラブ木村です。

このたびは当社のホームページにようこそおいでくださいました。

このコーナーでは防災に関する豆知識や新商品などご紹介していきたいと思ってます。

また、商品を発売するにいたった熱い開発秘話、
商品に対するスタッフの熱い想いなどもちょくちょく
更新していきます。

どうぞよろしくお願いします。

避難時、しっかり体を休めるために・・・

皆様、こんにちわ!
毎度、ご利用いただきまして、本当にありがとうございます。

この日記もご好評をいただきまして、ありがたい限りでございます。
皆様の声にお応えできるよう、がんばって書いていきます!


能登半島地震から6日目の今日30日。

震度3を上回る余震いまだ続いています。
遅ればせながら、犠牲になられた方にお悔やみを申し上げます。


さて、皆様もテレビなどで避難されている方々の様子はご覧になられたと思います。
そこで、多くの方が感じているのではないでしょうか。

「うちは避難所に入れるのか?入ったとして毛布で包まるだけか・・・。」


実際、「寝ること」に不安を抱えた都心部の方が、当店でテントやシュラフをお買い求めになるケースもあります。

そこで今日は、シュラフの正しい活用方法についてお話をさせていただこうと思います。


私自身、学生の頃シュラフで学校に寝泊りしていたことがあり、その経験から申しますと、 シュラフに入って床に寝ていると、床の冷たさがジワジワと体に伝わってきて寒くなってしまう上に、 起きると体中が痛くて、とても寝た気がしませんでした。

地面に直接寝る場合も、地面が湿気を帯びていれば、湿気が入り込んでシュラフ内はジメジメ、
最悪の場合、ビショビショのシュラフの中で濡れながら寝なければならないこともありました。


実は、アウトドアをされない方には意外と知られていませんが、シュラフの下に肉厚の敷物をするのが一般的なのです。
例えば!アルミロールマット!

アルミロールマットとは、シュラフの下に敷くクッションマットです。

床やデコボコの地面にテントを設営した中でシュラフに寝ても、

・ごつごつして寝にくい
・床が固くて起きたら体中痛い
・体温を奪われて寒い
・地面のジメジメが伝わってくる
  などなど

テントとシュラフだけでは意外と寝心地が悪く、キャンプなどでは、一般的にアルミロールマットを敷いてシュラフを使います。
アルミロールマットを一緒に使えば、上に書いた問題は全て解決!
快適な睡眠をとることが可能となります。

もうお分かりの通り、キャンプであれ防災用であれ、無ければ困るものということです。

アルミロールマットだけではなく、少し高価にはなりますが使わないときは小さくまとめられて、使うときは空気を入れてマットにするエアマットレスというものもあります。 (当店では扱っておりません。ごめんなさい^^;)

「もう暖かくなるから、そんなに気にしなくてもいいんじゃないか?」と思われるかもしれませんが、
梅雨の時期の夜は冷えますし、シュラフはまとまった状態であれば枕として使うこともできます。
(以前、夏にテント無しで野宿したことがありますが、アルミロールマットを敷いて、シュラフを枕に寝てみたら、いい感じでした。)

寒い思いをして屋外で寝るのは、相当惨めな思いをします。
そうならないためにも、今日書かせていただいたことを、頭の隅に留めて置いていただければ、幸いでございます。


ありがとうございました!
防災士 木村周吾
シュラフだけでは・・・
マットと一緒に使うと暖か
アルミロールマット
▲一般的なアルミロールマット
画像をクリックすると別ウィンドウでロールマットのページが開きます。

シュラフを枕にマットで寝る
※野宿を推し進めるものではありません。

【緊急速報】 ヤツらが帰ってきた!(ツバメ編)

皆さん、こんにちは!
今日も木村です。

今日は、私のポケットにいつも入っている「ちょこボ」(ちょこっと防災)なグッズを紹介しようと思ったのですが、な、な、な、なんと!!
急遽、彼らが帰ってきたので、第一報をお知らせいたします。

<一応、彼らを知らない方のために…>
彼らと言うのは、グリーンクラブの看板を照らすライトに昨年から住み始めた「ツバメ」です。
看板を照らすためにつけたライトですが、彼らが住み始めてからと言うもの、巣が焼けては申し訳ないと、点灯せず、巣の撤去もしないで、早一年。

■昨年のツバメの観察日記を見る。
■昨年のツバメの観察日記 その2を見る。

ついに彼らが帰ってきたのです!

早速、ご披露!帰ってきたツバメたち!
その画像が・・・これだぁ。 (某ランキング番組風)

帰ってきたツバメ その2

▲ ▼ 急に振り出した雨に、雨宿りをしている(?)2羽。あと1羽見かけるのですが、このときは見当たりませんでした。

帰ってきたツバメ その1


すっかり、戻ってくる気配が無かったので(といっても、その気配が分かる人間ではありませんが^^;)、もう戻ってこないのかと思っておりました。
しかし、ここ数日、スタッフ間で「ツバメらしきものを最近よく見かける」という話が上がるようになり、ついに今日、巣に収まっている瞬間を発見!

と言うのも、先ほどから、丁度にわか雨が振り出したので、雨宿りしてたのでしょうねぇ。このシャッターチャンスを逃しては、読者の皆様に申し訳が立たない!と、三脚を抱 えて、木村出動!

前回の写真を撮ってから、「もう1年かぁ、いろいろあったなぁ」「よく帰ってきたなぁ」と、感傷に浸りながら、無事かわいい写真を撮ることができました。

しかも、前回よりも良いカメラを使ったので、より大きく!より美しく撮影することができました。う・・・嬉しい。

さらに!動画も撮影!
ウィンドウズをお使いの方にはお楽しみいただけるはずです。(Macの方、ごめんなさい!)
(大きな動きはありませんが、可愛いです。)

映像を見る 帰ってきたツバメの映像を見る

撮影日:07/04/09 18:00頃
形式 : wmvファイル
サイズ : 約5MB
※保存してから再生していただくとスムーズです。


昨年の観察日記が、なんだか半端に終わってしまったので、今年はチカラ入れていきますヨ!(本業を差し置いてでも!というのは冗談ですが、がんばります♪)

ところで、昨年、4羽生まれて、4羽とも巣立ったのですが、戻ってきた(というか、今来ている)のは現在確認できているだけで3羽なんです。

コレって、3羽とも昨年のヒナたちなんでしょうか?
だれか、ツバメの生態に詳しい方、教えてくださいませぇ。
(ツバメに関しては、ずぶの素人ですので^^;)

では!
また次回、お楽しみに!

ツバメに関してはカラッキシの防災士
木村周吾

ヤツラが帰ってきた!!(?)(がんばれツバメ編)

ヤツラが帰ってきた!!(?)(がんばれツバメ編) 皆さんこんばんわ。
今日も木村です。

今日は、皆さんへとっても悲しいお知らせと、感動的なお知らせです。

まず、悲しいお知らせ。

今朝、出社したところ、動物大好きのスタッフが暗い声で「ツバメの日記、おしまいだね」と 私に言いました。
「どうしたんですか?」と話を聞くと「出社してきたら、巣が落ちてたんだよ。」とのこと。

ショック!かなりショックでした!

これから、卵を産んで、雛たちの声がピーピー聞こえてくるんだろうと、とっても楽しみにしていたので、本当にショックでした。

これが自然に落ちたものなら仕方ないことですが、もし、人に手により落とされたものなら、これ以上悲しいことはありませんよね。
ともあれ、卵を産む前でよかったです。

そんなことを考えていたら、午前中は仕事が手につきませんでした(社会人としては失格ですがね(TーT;))


そして、感動的なおしらせ。

今、外を見てみたら、ツバメが戻ってきていました!
今日のさいたまは風がとても強く、風除けのために来たのでしょう。

巣の無くなったことを、どう捉えていいのか分からないような様子。
ただただ、風に吹かれながら、じっとしています。

きっと、地震に襲われて、突然家を失ったときも、人はこうなってしまうんだろうなぁと、そんなことを考えながらカメラを用意。
とりあえず、その写真です。(かわいそ過ぎて、三脚を出してまで撮る気になりませんでした。ブレてしまって、ごめんなさい。)

昨日まではあったのに…。
キレイになくなっちゃいましたよねぇ・・・。

巣をまた作ってくれるかはまだわかりませんが、もし、人の手により落とされたものだとすれば、もう一度作らないほうが、彼らにとっては幸せかもしれませんね。
私たち人間は、危険に対し"備える"ことができる生き物です。そのありがたみを、改めて感じた今日でした。


というわけで、「チョコ防」の話はまた次回に。
(2回も続けてツバメの話をしてしまいましたからね、次回こそ。)

以上、まだギリギリ防災士(?) 木村周吾でした。

【ちょこボ】木村のポケットの中身

皆さんこんにちわ!
防災士の木村です。

なんだかおかしな季節に、気持ちが負けそうですが、
今日もがんばって参ります!

さて、以前よりお約束をしておりました「私のポケットにいつも入っている「ちょこボ」(ちょこっと防災)なグッズ」をご紹介いたします。
このネーミング、最初は流行のチョイ悪親父になぞって「チョイ○○」の流れで考えたのですが、
「チョイ防グッズ」
「チョイぼ」
「チョぼ」
など、終いにはおちょぼ口みたいな名前になってしまったので、「ちょこボ」にしました。

まぁ、ここらへんは、響きですから、なんでもいいんです!( ̄^ ̄)エッヘン


さて・・・本題に入りましょうか^^;すみません。
「防災グッズって、何そろえて良いんだか分からない上に、お金かかるから手が出ないんだよねぇ」という方も少なくないのではないでしょうか。

そこで!
本日は私のポケットの中身をご披露いたします。
防災士になってから、持ち歩くようになったグッズです。

何かの参考になさってみてください。きっと役に立ちますよ^^


ポケットの中に常に入っているのは・・・
私、木村のポケットのお供たちです。

・ペンライト
・ポータブルラジオ(AM/FM)
                       ・・・・・たった、これだけ!!!


「防災士がそれだけ?!」と思われるかもしれませんが、
「ポケットに入れる」んですから、そんなにたくさんのものは持てませんからね^^;
(他にも家の鍵やら名刺ケースやらが入っていて、ポケットの中はジャラジャラなんです^^)
バッグには、いつもイースを入れてますよ♪


この2つ、災害時にはもちろん、平常時も役に立ちます!


特にラジオ!

・電車が止まってしまっているときに、お茶でもしながらニュースを聞いて原因追求。
・バイクでの移動先で、お茶でもしながら交通情報を聞く。
・不意に空いた時間に、お茶でもしながら退屈しのぎ。
・喫茶店で、お隣さんの話が聞こえてきて読書に集中できないときの耳栓代わり。
   ・・・・などなど。
(そうです。私は喫茶店でお茶をするのが大好きです!)


電池を使いますが、最近の携帯グッズは電池の持ちがすっごく良いいので、
持ち始めてから1年以上経つでしょうか、未だに電池を一度も換えていません。

もちろん、使用頻度によるところも大いにありますが、ラジオはもともと電気の消費が少ないものですから、
缶電池式のものでも余り不便を感じません。

むしろ、「ラジオ」としての性能を充分に満たしているので(ラジオだから当たり前なのですが)、
普段から持ち歩いて使うことを考えると、3機能・4機能をもったラジオライトよりも使い勝手が良いんです。

持ち歩きを考えると、写真にもあるような、片手におさまるサイズがおススメです。
コレよりも大きくなると、持ち歩きがしんどくなって、しまいには持たなくなってしまいますからね。

私が持っているサイズは、ポケットの中にしまっても全く違和感が無いため、
時々、どの服のどこのポケットにしまったのか、分からなくなるくらいです。
1度「無くした!」と思い、もう一台買ってしまいました^^;
買った後に出てきたので、今は2台で回してます。

要は、それくらい違和感が無いということですね!


そして、これまた便利なペンライト。
今、流行の「LED(発光ダイオードってヤツですね)」を使ったもので、
歴史ある電気製品のメーカーが作ったものですので、安いのにしっかりしています。

LEDは電球よりも寿命が長いうえに、消費電力も小さいので、やはり長持ちです。
これも一度も電池を交換していませんが、まだ使えます。

私は個人的に「ELPA(エルパ)」さんのライトをおススメいたします!
このメーカーさんは、しっかりしたものを作っていますので、信頼できます。
ラジオも出してますよ♪

このペンライトも多機能ラジオライトよりも確実な明るさを提供してくれます。
電池式とはいえ、安心感があります。(ちなみに私が持っているのは単3電池を1本だけ使うものです)

もし、このポケットセット(仮称)が欲しい!という方が、多いようであれば、
当店でも仕入れますので、バシバシ書き込んでくださいませ。


すぐ欲しい!という方は、ホームセンターや電気製品量販店にありますので、探してみてくださいね♪


今日、ご紹介したものは「普段使える!」というのがポイントです。
「普段使いの防災グッズ」その名も「ふだぼー」・・・何でも略せば良いわけじゃないですよね^^;

以上、「ちょこっと防災」=「ちょこボ」 情報でした!

防災士
木村周吾

こうして見るとロボット工場

皆さん!こんにちわ!
最近、手書きの手紙にハマっている防災士の木村です。
電子メールは、早いし便利だし、いいんですが、やっぱり直筆は味がありますよねぇ( ̄ー ̄)
気持ちを込められるのが、好きです!


さて!
今日は普段あまりお目にかからないものを勝手にご披露させていただきます!

最近、ある大手企業様からオフィスインの大量注文をいただき、そのセッティングの際に撮った写真です。

普段、あまり大量にセッティングしているところを見ませんので、ちょっと興奮して思わず撮ってしまいました(笑

(コレは今回ご注文いただいたもののごく一部です。全部が並んでいる写真を撮り損ねました・・・ごめんなさい^^;)

出荷を待つオフィスイン達!

▲こんな感じで、皆様のお手元に行くオフィスインはセッティングされています。

通常は、カバーには入れないのですが、今回はお客様のご希望により
カバー詰めを待っているオフィスイン達です。

壮観でしたぁ〜( ̄ー ̄)
あるスタッフが、ポツリと「ガンダムの工場みたいですね」。

言われてみれば、ロボットの量産工場みたいですね(笑)


出荷を更に待つオフィスイン達!

▲オリジナルバッグカバーにも納まり、出荷を待つオフィスイン達です。

そして、先日、無事発送されていきました。

コレを読んでくだすっているあなたのお目にかかれるかもしれません!
その時は、かわいがってあげてください・・・。

なでなですると過剰に反応して喜ぶようなことはありませんが、いざというときには、役に立ってくれます。

今回は短い上に、何の役にも立たない日記ですみませんでした^^;
皆様にグリーンクラブの雰囲気を知っていただくために、たまにはこんなのもいいかなと思いまして。

次回にはお役立ち情報をアップしていきます!

今後とも、宜しくお願いします!

防災士 木村周吾

行ってきました倉庫点検!

皆さんこんにちわ!
またまたご無沙汰してしまいました!
(こうして、読者さんを減らしていくんだろうなぁ・・・^^;)

それにしても、暑い・・・。
グリーンクラブでは、日中エアコンをつけずに、できるだけ自然の風を入れてエコに励んでいます。
だから、暑い・・・。^^;

皆さん、体調崩されていませんか?
熱中症には気をつけてくださいね♪


さて、今回は「行ってきましたレポート」です。
今回お邪魔したのは、埼玉県内のとある自主防組織様が実施する防災倉庫点検です。


以前に当店をご利用いただいた方が、ご好意で倉庫点検に呼んで下さったのです。
(なんと、ありがたい(TーT) )

事前に倉庫に備蓄しているもののリストを送っていただいてビックリ!
リストを拝見する限り、救急セット、担架から発電機・チェーンソーまで、相当本格的に揃えている様子でした。
私としても、大規模な倉庫点検は初めての立会でしたので、とても楽しみにしておりました。


内容をおおよそ把握した上で、防災士的視点で不足しているものなどをピックアップして、いざ当日!


ずっとメールや電話でやり取りしていた方と、直接お会いできるので、ワクワクしながら集合場所へ。
すでに、自主防メンバーの方々が集まっており、挨拶もそこそこに、にぎやかな雰囲気で点検が始まりました。

幸いにも天気は快晴。(むしろ晴れすぎて暑いくらい)
ネクタイを取り去り、自主防の皆様と一緒に備蓄しているものとリストとを照合していきました。

いざ、照らし合わせてみると、あるはずのものが無かったり、無いはずのものがあったり、みんなで「それだ?どれだ?」と言いながら、リストを更新。

自主防のメンバーの皆様、とても気さくな方が多く、私も楽しく点検に参加させていただきました。


自主防メンバーの皆様 チェックリストもバッチリ!
私も一緒に夢中になって点検していたので、それらしい写真を撮るのを忘れていました。ゴメンナサイ。 チェックリストをみながら、備蓄状況をチェック!


点検もひとしきり片付き、自主防の皆さんとは、これまた挨拶もそこそこにお別れをし、お誘いいただいたリーダーの方と、お茶をしながら懇談。

むしろ、私の本領発揮はここから!
チェックした備蓄リストを見ながら、「アレが必要なのでは?コレはどうなってますか?」などなど、
自主防が抱える問題とあわせて色々お話を伺い、「では、コレをやってみてください」「ここは協力できます」と、
僭越ながらアドバイスをさせていただきました。


その話を要約しますと・・・


備蓄品は一通り揃っているものの、自主防以外の住民の方々の意識が余り高くないのが現状で、団地なので、転倒防止の重要性が非常に高い一方で、個人宅での転倒防止策がどの程度進んでいるのかも把握できない。
転倒防止具や、非常食の斡旋もやってみたが反応がイマイチ。

お年寄りがどこにどれだけ住んでいるのかも把握したいが、個人情報を誰がどのように管理するのか、を含めなかなか情報を集めることが難しい。
また、物は揃っていても、実際発生した場合を考えると、やはり何からしたらいいのか分からない。
現在は、防災意識啓発が課題だと考えている。

といったお話しでした。

そこで、おススメしたのが「DIG(Disaster Imagination Game)」ディグ。
簡単に言うと、皆でビール片手に地域地図を囲んで、地図上で災害訓練をするというものです。

ディグを行なうことで、地域が持つ災害に対する地理的弱点や強みが客観的に把握でき、県が発行している被害想定を元に、けが人や火災が発生したときにどの様に動くのかをシミュレーションすることで、現在抱えている問題点や足りないものを明確にすることができます。


これはつまり、今後の自主防の活動の方向性を決める大きなヒントになるものでもあり、強いて言えば、地域の防災計画を明確に打ち出す第一歩とも言えます。


コレだけの効果を見込めながら、ちょっとした文房具があればできてしまうので、お金がかからなくて、おいしいんです。(笑)


さらに、お年寄りがどこに住んでいるかを把握する方法についても、調査して一緒に考えさせてただくということで、話がまとまりました。


まずは、悩んでいたご担当者様の悩みを色々聞けて、それに少なからずアドバイスをさせていただけたことは、私にとっても、大変勉強になり、まだまだ防災士として磨いていかなければ!と気持ちを新たにした一日でした。


もし、今日書いたような悩みを「うちはこんな風に解決したぞ!」という自主防さんがいらしたら、是非書き込んでください。
きっと、担当者さんが喜びます!


ともあれ!当自主防の皆さん!暑い中、お疲れ様でした!そして、本当にありがとうございました!
また、お邪魔します!(来るなといわれても、お邪魔します(笑))


それでは、皆さん。
また日記でお会いしましょう!

家屋の倒壊が引き起こす問題について

皆さんこんにちわ!

またまたご無沙汰の防災士 木村です。

とにかく暑い・・・今年の夏は殺人的猛暑ですね・・・全く^^;
日焼け慣れしていない私の皮膚がうなりをあげています(TーT)

さて、新潟県中越沖地震の発生から1ヶ月が経ちました。
皆さんニュースでご覧いただけるとおもいますが、復旧作業は現在も続いており、復興まではまだ時間がかかる見通しです。

今回の地震で浮き彫りになった問題は、様々ありますが、今回は「家屋の強度」に着目しました。

取り上げて言うまでもなく、「家屋の強度」は重要なことなのですが、これまでと、少し切り口を変えつつ、あたらめてお話をしていきます。


ではまず、家屋が脆いと何がまずいのか!から挙げてみましょう。

・家屋が脆いと、家屋が倒壊する。倒壊した家の下敷きになる・・・。(自分だけでなく、家族・同居人も。)
・家が倒壊すると、生活再建が遅くなる。(避難所生活が長引き、ストレスが重なる。)
・倒壊した自宅が倒れなかった隣家にダメージを与え、気まずくなる。
・国からの生活再建援助金が給付されるが、家の建て直しには使えないことがわかり、イライラする。(しかも200万円程度)
・知り合いの家に間借りしてみたが、肩身が狭い。

・そもそも、やっとの思いで気づきあげた我が家が、一瞬にして失われることの精神的負担は、文字で表すことができないほど、大きい。

などなど・・・。

文字にすればたった7行ですが、それぞれ想像しただけでゾッとするものですね。

しかし、これらは決して私が憶測だけで書いたものではなく、震災現場で実際にあったことをもとに書いています。
隣家との問題については、今回の新潟の地震でも弁護士が民事相談窓口を特設したニュースをご存知の方もいらっしゃるのではないでしょうか。

今回は、「家屋倒壊」=「死亡・負傷」ではなく、「ご近所問題・生活再建支援」など身近なものを引き合いに出しました。その方が、よりリアルに想像しやすいからです。
「起きていないことを、リアルに受け止める!」これは防災意識啓蒙の要ですね^^


大事なことでありながら、それを「リアルに受け止める」場が少ないと感じたので、些か辛らつかもしれませんが、あえて上記のことに触れました。
防災屋さんは数多くありますが、立場上「差しさわりのない表現」をせざるを得ないのが企業のつらいところですね。
しかし、そろそろそんなことも言っていられない時期に来ているのではないかと感じ、ご無礼をいたしました!
(なお、生活再建支援制度については、全国知事会から国に対し、見直しに関する緊急要望が提出されており、現在検討中とのことです。)
家屋の地震対策をしましょう!

耐震リフォームはお金がかかります。
お金がかかりますが、守れるものはそれ以上の「価値」があるでしょう。

とはいえ、「お金がない!」という場合(私もそうなのですが^^;)、部分的に補強をして、家の中に安全な部屋を作っておくという策があります。「家屋を倒さない」という目的は達成しませんが、「命を守る」という「倒壊防止の本意」は押さえています。

まずは、無料で、しかもご自分でできる耐震診断をやりましょう!
ご自宅の現状を、大まかに把握することができます。
誰でもできるわが家の耐震診断(簡易診断 無料)
Flashバージョンがご覧に慣れない方は紙バージョン(PDF)をダウンロードするとご覧いただけます。

ご自宅が、ある程度の安全性を持っていることが確認できたら、大金のかかる「家屋の地震対策」は一旦さておいて、家具の転倒防止に注力するのも、比較的低予算で実施することができます。


脅すつもりはありませんが、地震は私達の準備ができあがるのを待っているわけではありません。
早いうちに、できることを!


では、また次回!

時々図々しい防災士^^;
木村周吾

行ってきました柏崎!「柏崎現地レポート 

皆さんこんにちわ!

またまた久しぶりの木村です。

タイトルの通り、先月末に「新潟県中越沖地震」で大きな被害を受けた、新潟県柏崎市へ行って参りましたので、
ここで、ご報告いたします。

現地で様々見たり、お話を聞けたりしましたので、何回かに分けて、アップしていきますので、
宜しくお付き合いくださいませ。

今回の報告をするにあたり、現地で撮影した写真を掲載させていただいております。
被災された方にとっては、不快なものかもしれません。
その際は、コメントにてご指摘くださいませ。即時対処させていただきます。

しかしながら、被災地域外の方々に「地震のチカラの惨さを知ってほしい」「防災意識を上げてほしい」という、
私どもの切実な気持ちを酌んで、お許しいただければ、幸いです。

それでは、本題に入ります。

今回は、「現地の現状」について。

市内を巡りながら撮影した写真の一部です。(8月30日現在)
デジカメが準備できなかったので、インスタントカメラでごめんなさい・・・・。
一ヶ月経ってなお、状況は厳しいことが、見て取れます。

沿道には倒れた家屋が数軒
柏崎市街を通る道路の沿道。
いたるところに倒壊した家屋が手付かずの状態です。

家の前には壊れた家財道具
家から出した、壊れた家具などの山。
建物は一見何でもなさそうですが、市の判定「危険」が張られています。

街頭が傾き、歩道の縁石も動きました
海岸線沿いの道路。
縁石付近が隆起して、街頭が傾いてしまいました。
この近辺には、液状化の様な跡も現れていました。

海岸沿いの公園には長く続く地割れ
海岸沿いの公園には地割れが。
少し見にくいですが、奥のほうまで亀裂が続いています。

煙突が微妙に傾いています
柏崎市の浄化センターです(拡大写真)
煙突が微妙に傾いています。
報道された折れた煙突がこれです。

神社も無残な姿に
同じ神社を別の角度から撮影。
灯篭は大きなものから、小さなものすべてが倒れて壊れてしまいました。
鳥居も梁の部分が外れて落ちています。

神社とそこからでた瓦礫の山
損傷が著しい神社と回収した瓦礫の山。
奥の建物は、一見なんでもないようですが、よく見るとゆがんでいます。





地震から1ヶ月余り経っているとはいえ、地元の方は「ようやく気持ちが落ち着いてきたかなぁ」というところとのこと。

市街地を車で走ると、沿道には手がつけられない倒壊した家屋や、山積みにされた倒れたブロック塀、傾いた街頭、
ブルーシートがかかった屋根などが見受けられ、地震が残した傷の深さをあらためて思い知らされました。

何か聞けるかもと思い、柏崎市役所に問い合わせてみるも「まだ、数字がまとまってないから、来てもらっても何もできない」との返答。
役所でさえも、混乱が残っているように感じられました。



惨事の現場を直接目で見ることにより、自分がしている仕事の重みを改めて認識させていただきました。
テレビで見ていると、「他人事」に感じられがちですが、自分の目で見ると「自らの問題」として意識せざるを得ない心境でした。

ですから、今日ここでレポートを読んでくださっている皆様も、「他人事」ではなく「自分の地域で地震が起きたら!」と、具体的に想像してみていただければ、
なにかしら、アクションを起こしやすいかもしれませんね。


次回は、柏崎市内のとある町内自主防災会リーダーさんから聞いたお話し!

自治会会長さん、自主防災会役員さんは、必見です!

では、また次回!


防災士 木村周吾

昨日解禁!緊急地震速報

皆様こんばんわ!(現在、10/1 19:30 少々手元が騒がしくなってしまい、アップが一日遅れてしまいました・・・ゴメンナサイ・・・)
防災士の木村です。


さて、多くの方が既にご存知のように、本日10/1から「緊急地震速報」が一般運用されることになりました。
このシステムの利活用が進むと、安心と安全が大きくなりますね!

なお、本日未明に箱根で発生した震度5強の地震は、運用が始まる午前9時より前だったため、発信されなかったそうです。・・・残念。


さて、「え?何それ?」という方のために、念のため「緊急地震速報」についてお話しておきましょう。


【 緊急地震速報とは・・・ 】
「あなたの命に関わる速報です」(気象庁)
簡単に言えば、「大きな地震が来る前に、知らせてくれるもの」で、 最大の震度が「5弱以上」と予測された場合に
「震度4以上の揺れが想定される地域名」が発表されます。

これまでの「地震速報」は、あくまで発生「後」に知らせるものでしたが、
緊急地震速報は「地震の直前」に知らせてくれるのです。

「直前」というだけあって、その猶予は数秒から数十秒です。
(直下型地震の場合、震源が近いため、発表は間に合いません。)

しかし、大地震が来る直前の10秒は大きい!

(ある防災士の先生は、自宅で緊急地震速報を受けたときに、10秒で何ができるか実験したそうです。
私も、今日帰ったらやってみようと思います。皆さんもやってみてもいいかもしれません。)


発表は、テレビとラジオ、防災無線、施設の館内放送などを利用して放送されます。
(※防災無線とは・・・夕方になると「カラスが鳴くから帰りましょ〜♪」的な音楽を流したり、
市町村からの連絡を流す、大きな拡声器がつ いた、あの塔です。実は、毎日音楽を流すことで、点検していたのです^^)

緊急地震速報の具体的な仕組み・詳細については、以下の様々なページで解説されていますので、興味の沸いた方は是非ご覧ください。

気象庁「緊急地震速報について」
NHK 「緊急地震速報運用始まる」
時事通信「防災リスクマネジメントWeb」
(※「防災リスクマネジメントWeb」は本来有料のサイトですが、登録すると1ヶ月間無料で利用できます。今がチャンス!)


【緊急地震速報 利用の心得】
上の「時事通信社 防災リスクマネジメントWeb」では、「利用の心得」として、以下のようなことを挙げています。

-------------以下、引用-------------------------------------------

緊急地震速報の利用の心得  【基本】周囲の状況に応じ、慌てず身の安全を確保。

【屋内】家庭では机の下に隠れるなどして頭を保護。その場で火を消せる場合は消す。商業施設などでは係員や放送の指示に従う。
エレベーターは最寄り階で停止させ、すぐ降りる。外に飛び出さない。

【屋外】ブロック塀などの倒壊、看板や割れた窓ガラスの落下に注意し、建物から離れる。山では落石やがけ崩れに注意。
【乗り物】自動車運転中は急ブレーキをかけず、ハザードランプを点灯し、揺れを感じたらゆっくり停止。
電車やバスではつり革や手すりにしっかりつかまる。(了)

時事通信社 防災リスクマネジメントWeb より

------------引用、終わり------------------------------------------

ここに書かれているように、やはり「身の安全を確保」することが、最初です。
最初に書きましたが「10秒でも出来ることは多い」のは事実ですが、まずは!「自分の身を護ること」を忘れないでください。

エレベーターも重要です。
「最寄階で停止させ」とは、次に通る階のボタンを押す!ということです。
最寄が分からなければ、ボタンを全部階、押せばいいんです! あせらず、押しましょう!

大事なことは、その後の「すぐ降りる。外に飛び出さない。」です。
「すぐ降りるのですが、あわてて飛びださず、周囲の様子を確認しながら」安全な場所に移動しましょう。

「山では落石やがけ崩れに注意」・・・どうやって注意すればいいんだ・・・と思われるかもしれませんが、
不意に襲われるのと、注意して襲われるのでは、やはり被害の程度が違います。

また、山中に入る際は、「緊急地震速報」を聞くためにラジオをつけておくことも忘れられない大事なことです。

今回運用を開始した「緊急地震速報」は、テレビ・ラジオが自動的にオンになるものでは「ない」ことも、意識しましょう。

大事なことを書き始めるとキリがありませんね^^;

上記のサイトに、「大事なこと」「知っておいたほうがいい事」など、たくさんの情報が盛り込まれています。

この機会に皆でチェックしましょう。

最初は、「緊急地震速報」を知ることからはじめ、
次に、「緊急地震速報」を聞いたらどうすればいいのかを知り、
仕上げに、「緊急地震速報」をどう活用してやるかを、考えていきましょう。


導入早々、課題が指摘されたり、不足している部分が報道されたりもしていますが、
「緊急地震速報」はあくまでツールのひとつで、
「あなたを救うべきものでは、ない」ということを、しっかり認識しておきましょう。

結局は、皆さんがいかに備え、実践していくかが、大事なのです。



今回は、だいぶ偉そうなことを言ってしまいました^^;
反省しながら、防災士としての自分を高めて行けるよう、精進してまいります。


ありがとうございました。

防災士 木村周吾


行ってきました!危機管理産業展 RISCON 2007in東京ビッグサイト(前編)

皆さんこんにちわ!
最近の気候に振り回され、暑いのか寒いのか良く分からなくなっている木村です。
皆さん、体調おかしくないですか?
お体にお気をつけて!

さて、今回の目的は、
・時事通信の防災リスクマネジメントWebの編集長中川さんが聞き手を勤める新潟県知事泉田さんと横浜市危機管理監上原さんとの対談セミナ ーを聴くこと
・新商品情報を集めてくること
でした。

入り口はレスキューをイメージしたのかオレンジゲート


まず、セミナー会場に直行!
会場に向かうエレベーターの中で「今揺れて止まったら、ああしよう、こうしよう」とイメージ訓練をしながら防災士ぶってみました。
会場にはすでに多くの方が集まっており、ざっと150人は貴重なお話に真剣に耳を傾けていました。

お話は泉田知事の全国の皆さんへ、支援の御礼から始まり、3年前の新潟県中越地震と今回の中越沖地震との特徴、被害傾向の比較に至り、実 際に現地の陣頭指揮を執った知事ならでわのお話をしてくださいました。

その中で印象に残ったお話を紹介します。
(会場内写真撮影禁止のため、写真をお届けできなくて申し訳ありません。)


災害は一回一回、顔が違う
泉田知事は、中越地震と中越沖地震の比較の最初に「災害は一回一回、顔が違うんです。」と言われました。
つまり、同じ似たような地域で『地震』という同じものがおきても被害の様相や傾向は大きく変わるわけで、だからこそ想定が難しく、難しい が何もしないわけにはいかないので、この経験を元に様々なノウハウを地道に積んでいるのだという内容のお話を情熱的に語ってくださいまし た。もっとも複雑な状況である都心部での災害を想定するとき、過去の地震から学んだことがそのまま使えるとは思いませんが、少なくとも教 訓は教訓として、ノウハウはノウハウとして、考えに入れていくことが、人類の遺産なのかもしれません。


被災者の心を萎えさせない
また、一部首都圏からは無駄だと批判があったといわれる「ペットや牛の救出」にも触れ、「山間部では、一緒に育ったペットや牛など動物、 植物の存在が非常に大きい。確かに、殺してしまって、新たに買ったほうがコストはかからない。かからないが、それによって被災された皆さ んの心を萎えさせてはいけない。牛やペットを助けることこそ『生活を取り戻す』ことにつながる」と、被災者の「生活」を見込んだ対策なん だと確信をしていました。

私も「被災者の心を萎えさせてはいけない」という言葉に心を打たれました。
私は「復興」の基盤になるのはやはり「市民一人一人」であり、行政はその主たるバックアップだと考えているので、「心が萎える」ことは「 復興の遅れ=生活を取り戻すのが遅くなる」ことを意味しているのではないでしょうか。
その意味でも、批判されながらもペットや牛を救うことにお金をかける決断をした知事は、勇敢だと、私は思っています。


公的支援のバランス
「被災者への公的支援」についてもお話は広がり「公的支援をしすぎると、市民・県民の主体性が低くなり、何もしなくなってしまう。みんな で復興をしようという連帯感が低くなって何もしなくなってしまう。一方で公的支援をゼロにすると結局生活保護が必要になり、復興は遅れる 。そのバランスが難しい。円滑な対応が重要だ。」と、実感を込めて話していました。
これだけの短期間に2度の大地震を経験した知事ですら、いや、知事だからこそ、感じられた難問なのかもしれませんね。


都心部での災害時に心配なこと
都心部での巨大地震について危惧していることについても話がありました。
「あるおばぁちゃんに、『ちゃんと飲みのもはありますか?』と聞いてみたところ『ああ、ありますよぉ。ありがとねぇ』と言っていたが、そ のとき手元にあったのは、水でもお茶でもなく、炭酸飲料だった。お年寄りが炭酸飲料を渡されて心から『ありがとう』と言えただろうかと疑 問に思う。」とのこと。たしかに!お年よりは我慢する力と感謝しようという心が非常に強いので、分かる気がしました。
知事は続けました。「これは『とにかく何でもいただいたらありがとうって言え!』と、皆が徹底していて、言葉は悪いが『いなか』だからそ れができたのではないか。」アメリカのハリケーンカトリーナの被災現場を例に挙げ「都心部では、あそこまで行かずとも、それに近い暴動が 起きてしまうんではないかと心配している。」と危惧していました。

ただでさえ、近所との連帯が薄くなってきている都心部では、「共助」や「協調」というものも、一緒に希薄になっているでしょう。その中で 理不尽さからくる不平・不満がどう爆発してしまうのか。今のままでは、泉田知事が心配している通りになってしまうかもしれません。
都心部とまではいきませんが、首都圏に住む一人の市民として、反省をした瞬間でした。


中越地震を経て、中越沖での対応で変わったことの一つ
さらに泉田知事の熱弁は続き、前回の地震と今回の地震の「県の対応の違い」というよりも、進化について「前回は県の職員が市に対して『被 害情報をよこせよこせ』というばかりで、実際はまったく集まらなかった。現場の市職員も把握できるような状況ではなく、避難民の仕分けや マスコミ対応などで手いっぱいだった。実際『エアコンの効いた県庁から『情報よこせよこせ』って言われたって、こっちはそれどころじゃね ぇ!』と市から苦情があったこともあった。」と反省を込めて思い返しつつ「今回の地震では、県の職員を市の職員の後ろに行かせて状況を直 接見てくるようにした。情報の集まりが良かったし、市の負担も軽くできた。」と経験から学んだ「状況は直接見て確かめる」ことを強調して いました。
知事地震各被災地へ直接言って状況確認をしたそうです。


トイレが使えないことによる、本当の弊害
トイレの問題についても、お年寄りをはじめとする体力がない方のことを考えると「本当に深刻」と訴えていました。
「『トイレがない、使えない』とすると、それが『トイレに行きたくない』に変わり、『水を飲まない』と現れてしまう。特にお年寄りにとっ ては、水分補給は非常に重要なことだけに、トイレ問題は本当に深刻。」
私自身、職業柄(介護事業部への応援にいくこと)もあり、お年寄りのことは少しは知っているつもりですが、出すべきものを出さないことの 弊害もさることながら、水分が不足すると血液の流れが悪くなり、心疾患やエコノミー症候群のようなものも発症しやすくなってしまいます。 トイレが満足に無いことで、このような二次被害も現れるのです。

知事はさらに中越沖地震の特徴のひとつでもある「原発の絡み」にも至りました。


しかし、今日は長くなってしまうので、一旦ここで終わります。^^;


なぜ、ここで終わってしまうのかって?!


読んでる皆さんはもちろん、私が疲れちゃうじゃないですか!(おいおい^^;

冗談はさておき、あまり長いと、読むのに疲れてしまいますし暗い気持ちになってしまいますので、一旦切って、また後日後半戦をアップしま す!

お楽しみに!


まだまだ修行中! 防災士 木村でした。

行ってきました危機管理セミナー(前編)

皆さんこんにちわ!

防災士木村です。

秋らしい秋をそんなに見ないうちに冬になってしまいました。
「日本の四季は感じようと努力をしなければ感じられないのかもしれない」と今朝の天気予報を見ていて、ふと感じました。

四季に流されず、四季を感じ取れる日本人になりたいと思います。
皆さんは、いかがですか?

さて、「続きはまた後日!」で止まっている記事が多くて申し訳ないのですが、またまた新しい記事です!
本当にごめんなさい・・・。
できるだけ新鮮な情報をお届けしたいので・・・。


◆変な汗をかくくらい実践的な訓練

それでは、本題です。

先日11月16日(金)神田にある駿河記念館にて、日本財団後援、NPO法人・危機管理対策機構主催の「危機管理セミナー」に参加してまいりました。

その前にお詫びです。------------------------------------------------
カメラを持っていったのにも関わらず、訓練に夢中になってしまい、写真を撮ることができませんでした。
同じ班の方が一生懸命撮影していて下さったので、送っていただけるようお願いしておきました。到着し次第アップしますので、今しばらくお待ちください。
ごめんなさい・・・(T□T;)
--------------------------------------------------------------------

以前に日記で「バールを使った救助のトレーニング」について、記事を書かせていただいたことがありますが、そのセミナーを主催していたのが、この危機管理対策機構です。

特徴は実践!

同機構のセミナーの特徴は「トレーニング・実践」が多いということ。
「日本人は避難訓練はたくさんやってきましたが、こういう実践的な訓練をしていませんでした。座って話を聞くのもいいですが、やはり実際に自分でやってみて体を動かして色々感じてほしいし、実践的な訓練を地域や民間に広げていきたいんです。」と語るのは、今回講師を務めてくださった同法人事務局長細坪信二氏。

今回のセミナーテーマは「町守(マチモリ)プロジェクト」!
「自分たちの街は、自分たちで守る!」という耳にたこ2つ3つできそうなくらいに聞いた言葉ですが、それをアクションのレベルまで掘り下げた実践型セミナーです。

内容は、
 崢守」プロジェクトを実施する都市の地域特性に応じた危機管理能力の啓発、向上のための「町守」図上演習の実施(午前)
∧胴颪砲ける地域の自主防災・防災組織の取組みを参考にした講義とトレーニングの実施(午後)
・災害現場において「てこ」の原理を活用した救出方法の講義とトレーニング
・災害現場において搬送者の優先順位をつける「スタートトリアージ」の方法の講義とトレーニング
・災害現場において脊椎損傷の疑いのある傷病者の搬送方法の講義とトレーニング

と、盛りだくさん。

通常3日かけて学ぶ内容だそうですが、それを1日でやってしまうという、実(み)の詰まった忙しい内容となりました。

内容をざっくり説明!

午前中は「テロ」の危機管理対策に関する図上訓練でした。
同法人のテーマはあくまで「危機管理」ですので、「テロ」や「事故」などのリスク対応も展開していらっしゃいます。とはいえ同じ「危機管理」という意味では、繋がるところがたくさんありますので、「なぁんだ」と思わず、読んでやってください。
*図上訓練とは、危機管理の対象とする地域を網羅した地図を見ながら、地域の特性を見出し、図上で動きのシミュレーションをし、対策の方向性を見出すものです。災害対策用の図上訓練は特に「DIG(Disaster Imagination Game)-ディグ」と言われ、民間で活用する場合、名前の通り、ゲーム感覚で楽しく前向きに活発な意見交換をすることが目的になることが多いようです。

都心部の区の地図を見ながら、テロの危機を未然に防ぐとしたら「私たち市民にできることは何かを考えよう!」というテーマの下、まずは自らが「自分がテロリストなら、どのように襲うか」の意見を出し合い、「では、何に気をつけたらいいのか」という結論を見出すという、コロンブスの卵的発想の講義。
各班、テロリストチームになり切って襲撃の方法を考えた後、未然に防ぐためにテロの兆候を見つけられるとしたら何なのかについて意見交換をしました。

各班、最終的には「怪しい人には声をかける。通報する。」といった内容の対策に落ち着きました。
私も一瞬「そんな当たり前のことか?!」と思ったのですが、都心部ともなると、意外と「多少のことでは声をかけない。おかしいと思わない。」という、いわゆる「良くも悪くも無関心」風潮があり、それが一種のスキになっていることに気づかされました。

誰でも彼でも疑うのはいいこととは言えませんし、他人に不信感を与えてしまうほどに観察するのも問題です。
しかし、一方で「袖触れ合うも多生の縁」という言葉もあるように「お節介にも似た当たり前のコミュニケーション」が難しくなっているのも事実です。
今回の図上訓練では、対策として明確な答えまで至りませんでしたが(もっとも、簡単に答えが出るような問題でもありませんが)、都心部が持つ問題の深刻さに改めて気付いた瞬間でもありました。

顔色の悪い人がいれば、声をかけてみる。道に迷っていそうな人がいたら声をかける。落し物をした人がいたら声をかける。落し物を見つけたら交番に届ける。どれも急いでいるときには面倒なことですが、ちょっと余裕があったら、やってみましょう。それが、街を安全にする第一歩なのですから。


今回はここまでです!

「ええええええええええええええええええええええええ?!またかよっ!!」

ちなみに、変な汗をかいたのは、後半です・・・。
ごめんなさい^^;
午後の訓練については、写真があったほうがより伝わるので、写真が来たらアップしますね。
今回の訓練は、だいぶ実践的で楽しかったですし、広げていきたいものですので、必ずアップします!約束です!


ともあれ、寒いです!
もう雪も降りはじめているとか。

皆さん、師走を越えて、無事年越しを迎えられるようがんばりましょう!

では、また!
ありがとうございました。

防災士 木村周吾

行ってきました危機管理セミナー(後編&長編)

すっかりお待たせいたしました!
危機管理セミナー(防災トレーニング)の後半をご紹介します。今回は写真が盛りだくさん!内容も盛りだくさん!セミナーで教えていただいたことの一部を、ここでも紹介していきますが、具体的な方法や手順については、いずれ別ページにまとめる予定です。とはいえセミナーに参加してみるのが一番オススメですので、「テキストとして」というよりも「レポートとして」訓練の参考にしていただければ幸いです。

防災トレーニングレポート 搬送編〜その1

訓練の前半は主にDIG(図上訓練)で盛り上がったものの、やはり主に座学だったこともあり、午後の「トレーニング」には大いに期待を膨らませていました。しかし、今考えれば、お昼休みのあの静けさは、嵐の前のなんとやら…だったんですねぇ。そんな風に振り返ってしまいたくなるほど、内容が充実しており「変な汗」をたくさんかいた訓練でした。ここではその概要をレポートします。
さて、最初に行ったのは「搬送訓練」。特に「脊髄を損傷している疑いのある傷病者の搬送」です。赤十字や消防署で受けられる応急救命講習では「脊髄を痛めている疑いのあるケガ人は、動かさずに救急車が来るのを待つ」という指導が一般的ですが、災害時などは救急車が来ないことを見込んで、市民自らがそれを実施することが求められるという考えから、実施されたものです。平時(災害時ではないとき)には、赤十字、消防署の指導の通り、動かさないのが懸命です。また、災害時でも安全が確保されているようであれば、無闇に移動する必要もありません。あくまで移動する必要があることを前提に実施されたものです。

バックボードに乗せるまで
まず、傷病者を発見!搬送作業中に自分が怪我をしては元も子もないので、周囲の安全を確認し、作業に入ります。ケガ人役は講師スタッフの方。あえて複雑な格好で意識を失っていますが、実際こういうことはよくあるそうです。オレンジのボードはバックボードといい、テレビや映画でしか見たこと無かったのですが、持ってみると結構重いですがしっかりしてます。 首を動かさないように注意しながら姿勢を直し、バックボードを背中に当てます。ケガ人の背中側から1人。正面から1人。頭を支える1人。計3人で実施しました。(ちなみに正面を担当している若造が私木村です。) 背後担当がベルトを持ち、正面担当が体の下に手を入れ、「いち、にの、サン!」でバックボードと一緒に体を起こします。首担当は体の動きに合せて、頭を回します。意識を失っていると、人はとても重くなります。さすが講師スタッフ。バッチリ体中の力を抜いていました。重かったです^^;
バックボードに固定
次はバックボードにケガ人を固定します。体と首を固定することで、脊髄損傷の悪化を防ぎます。固定に使用するのは布ガムテープ。ガムテープを巻きやすいように角材を下に入れています。テープを巻く箇所は下から「スネ」「膝の上」「骨盤が出ている部分」「肋骨のあたり」を、まず固定します。 次に胸部でタスキがけ状にテープを巻きます。首にかからないように気をつけます。この間も、首が動かないように注意を払います。先ほどまでダラ〜ンとなっていた手はズボンの中に挟みこみます。搬送中に手がダラ〜ンとなるのを防いでいます。 最後に頭の固定です。タオルをグルグル巻きにしてガムテープでとめたものを用意して、これを頭の左右に置き体と同じようにガムテープで固定します。このとき、顔に当たる部分はガムテープを半分に折って接着面が顔に付かないようにします。留める場所は「おでこ」「口の下」です。これで固定は完了!( ̄ー ̄)b
搬送には先導をつけて 搬送します。頭側に2人。足側に2人。先導に1人の計5人です。先導は、頭側の1人の肩に常に手を置きながら、進む方向の安全を確認しながら、指示します。肩に手を置いていると、感覚的に進む方向が分かることと「ストップ!」をかけるのが早いので、より安全に搬送することができます。運んでいると、足元も見えず、ケガ人の様子にも気を配らなければならないので、先導がいると助かります。
なお、ボードを持って立ち上がるときには、肩膝をついて、上を向いて立ち上がると腰を痛めないそうです。

防災トレーニングレポート 搬送編〜その2 今度はブルーシートを使用した「脊髄損傷疑いのあるケガ人の搬送」です。読んでいて思った方も多いでしょうが、バックボードなどはそこらへんにあるものではありません。そこで手に入れやすいブルーシートを使用した搬送方法も訓練しました。
ブルーシートを体の下に敷きこむまで
傷病者の向きを変えるときには、先ほどと同じように気をつけます。まず、片側に傾け、傷病者の背中方向から蛇腹折にしたブルーシートを敷きこみます。同じ要領で反対側に向け、蛇腹を広げるとブルーシートの敷きこみは完了です。写真では首を支えていませんが、もちろん、首に気をつけて実施します。 同じ要領で反対側に向け、蛇腹を広げるとブルーシートの敷きこみは完了です。写真では首を支えていませんが、もちろん、首に気をつけて実施します。 ブルーシートのセンターに傷病者が乗るように敷きこんでいますので、両側からブルーシートをグルグル巻いていきます。これが「持ち手」になります。
両サイドをクルクル巻いて持ち手にする
クルクル巻いたブルーシートの頭側は、頭を包み込むように先で合せます。これで頭のブレを防止します。 6人で運びます。持つ部分は頭方向から「傷病者の目の位置」「胸」「骨盤」「膝の上」「すね」の箇所を、持つ手を近づけて持ちます。こうすると、搬送中に傷病者の体がブレにくくなります。 立ち上がり、搬送は先ほどと同じように実施します。運ばれる役もしてみましたが、首は安定しており、包み込まれた感じがして安心感もありました。

防災トレーニングレポート 救助編 搬送の訓練の次は「救助訓練」です。これは以前の日記でも扱ったことがあるので、簡単に済ませますが、バールと角材(ツーバイフォーの角材)をクサビを使用したものです。この技術は馬鹿にできないので、皆さん、一度はやってみるといいですよ♪

てこを使った救助。状況悪化防止の現状保持訓練 まずは下敷きになった子どもを救出します。以前の「てこ訓練」で経験した方がほとんどだったため、「スピード」も要求されました^^;「時間計りますからね」との言葉に、「聞いてないぞ・・・」と思いながら、「実際はゆっくりやってられませんよ」という台詞に「ごもっとも」という他ありませんでした。それでも、安全を確認しながら作業を進め、無事救出。救出後、確認してみたところ、使っていたクサビの半数近くが効いておらず、「最低限の固定点が抑えられていればいい」ということが分かりました。
次は「てこ」は使わず、状況を悪化させないために「現状保持」をする課題です。写真ではイスやらテーブルですが「それぞれが何百キロもあるものだと思ってください」とのこと。要は不安定なものを、固定、安定させるものです。
瓦礫の下に手を入れずに、ケガ人に負担がかからなくするように挑みましたが、結局時間切れ・・・。固定することができませんでした。スタッフさんに「どうやるのが正しいんですか?」と聞くと「ん〜、これは難しいよねぇ」とだけ。「えええええええええええ?!」できない課題を出すとは・・・とツッコミつつ、後で聞くと「答えは無いんですよ。答えに向かうというよりは、この状況への対応力を引き出せるようにするのが大切なんです」とのこと。なるほどぉ!ちょっと感動しました。

防災トレーニングレポート スタート・トリアージ編 いよいよスタート・トリアージです。その前にトリアージについて少しお話しておきます。フランス語の「選別」を意味する言葉に由来して、特に救急医療現場で処置をする優先順位を決めるものです。「より多くの命を救う」ことを目的としています。「1人を救う間に多くの命を失ってはいけない」という考えに基づくもので、一見惨いようにも思われますが、ひとつでも多くの命を救うための究極の選択です。皆さんにも「トリアージ」を知って置いていただくことが大事だと考えています。
さて、トリアージについて簡単にご理解いただいたところで、「スタート」について。スタートとは、搬送段階の最初を担うから「スタート」というわけではなく、「Simple Triage And Rapid Treatment(簡単なトリアージと迅速な処置)」の頭文字をとったものです。いわゆる救出現場トリアージといわれるもので、医療トリアージが処置の順序を決めるのに対し、救出現場トリアージは救出の順序を決めるものです。それではその訓練の様子を大まかにご覧ください・・・。私のあせり具合が伝われば幸いです(苦笑)
どんよりした空気と声、ケガっぷりに、あせる・・・とにかくあせる・・・(反省) 「ある一室でケガ人が出たのでトリアージに向かう」という想定で、3人でトリアージチームを編成。部屋に向かい入ってみると・・・。どんより暗い部屋(停電を想定)に、瓦礫が散乱し、「助けてくれよぉ」「痛い・・・痛い・・・」という声が響きます。「歩ける人はいませんかぁ?!」「すぐに助けが来ますから!」と興奮したケガ人(役)をなだめながら、トリアージをしていきます。
室内を巡回していくと、なんと!「足が・・・」。これはもちろん作り物なのですが、なかなかどうして、その状況になると焦ります。「こ・・・これは・・・たすかるのか?救出できるのか?その前にどうしたらいいんだ・・・・?」と当たり前の判断もできなくなって、パニック状態。

一緒にいた2人と相談したり、助けられたりしながら、さらに前進!そこには、腹部に重症を追って腸が露出してしまっている人、骨折して骨が露出してしまっている人、ガラスが腕に刺さってしまっている人、さまざまひどい状況。さらに、呼吸の具合を聞き取ったり、顔色を見たりしてトリアージをしなければならないなか、助けを求める声に集中力が削がれます。「ああ、どうしたらいいのかわからん・・・」一通りトリアージを完了したあと、救出を担当する本部に報告するにも救助をするにあたり必要な情報が入っていなかったりと、さらに敗北感・・・。
相当変な汗、かきました・・・。
頭で分かっているのと、実際やるのとは大違いで、ましてや「足が切れている人がいる」とは頭の中で想像もしていなかったので「まさに想定外」。しかし、実際必要なのはそれで、対応する力が大いに求められました。

訓練後、指導をしていただいた講師の方とこんなやり取りをしました。

木村:「全くうまくできませんでした・・・。変な汗をかくばっかりで・・・」
講師:「やっぱり数をこなすしかありませんよ。実際にはもっとひどいことになっているかもしれないわけですからね。その状況で落ち着いてって考えたら、たくさんの状況を見て体験してみる他ないでしょうね。」
木村:「うまくできなかったのが悔しいです」
講師:「その気持ちが大事です。今度こそは!って思って何度もやることが大事なんです。でも、今度もうまくいかないんですけどね(笑)私達ももっと究極な状況を3日かけて訓練しましたから、1日ではそんなにできなくてあたり前なんです。」
木村:「まだまだやることはたくさんありそうですね(苦笑)」
講師:「でも、そういうことをやるんだということを多くの民間の方に知ってもらうことが、まず大事ですから。いいんです、それで。」
ただただ、なるほどと思うばかりでした。

というわけで、危機管理セミナー後半戦は実践的に技術的なスキルを磨くというよりも、とにかくあたって砕けるという感じで、終わりました。しかし、また機会があれば、「今度こそ!」の意気込みで挑んでまいります!でもやっぱり、訓練で「しまった!」を体験することが、実際の「しまった!」を防止することにつながるんだなと、強く感じた訓練でした。

すごく長くなってしまいましたが、これで危機管理セミナーの報告を終わります。
長丁場、ありがとうございました!
また、訓練で一緒に参加した皆さん!ありがとうございました!

ということで、今年の日記もこれが最後です。今年も長い日記にお付き合いいただきまして、本当にありがとうございました!

来年もよろしくお願い申し上げます!

よいお年をお迎えくださいませ。


防災士 木村

新年、明けましておめでとうございます!

新年のご挨拶申し上げます

新年、明けましておめでとうございます。

十二支のはじめの「子年」。何かを始めるにはいい年なんだとか。私も新しいことに挑戦しようかなと思っています。

今年も、よろしくお願い申し上げます。

2008年が皆様にとって輝かしい年となりますように!

防災士 木村

あれから13年・・・【阪神淡路大震災】

皆さんこんにちわ。
防災士の木村です。

今日1月17日は阪神淡路大震災(正式名称:兵庫県南部地震)が発生した日です。

当時中学生だった私も、朝イチでテレビをつけた瞬間の「いったい何が起きたんだ? !」というショックを未だにはっきり覚えています。あの時は、まさかあんな大被害になるとは想像もしませんでした―――。
あれから13年―。
兵庫県内でさまざまな追悼行事が営まれ、鎮魂の祈りに包まれました。
そのなかの、神戸市中央区の東遊園地で行われた「追悼の集い」では、震災でお父様を亡くされた高校生の挨拶に心を打たれたので紹介します。

---以下、「時事通信社 防災リスクマネジメントWeb」より引用------------------

父を亡くし、遺族を代表してあいさつした同市長田区の高校3年竹中基治さん(18 )は「今まで僕を支えてくれた多くの方々に感謝しています。大学に合格し、春から 進学することになりました。支えられる側から、支える側に変わります」と思いを述 べた。

---引用、終わり------------------------------------------------------------

この「支えられる側から、支える側」という言葉には、とてつもなく大きな感謝と決意を感じました。
私もそうですが「イマドキの若いもん」は「感謝」や「思いやり」が、以前に比べて薄いと言われ続けて久しい昨今にあって、「支えてもらうことのありがたさに感謝し、それに報いよう」というこの青年が、どれほどの苦労をされたことか、私如きの想像は到底及ばないことでしょう。

そうして「1月17日」は、私たちに「支えあうことや感謝することの大切さ・尊さ」を再認識することを訴えているように思えてなりません。

私も帰ったら、向かいのおじちゃんに「いつもありがとう」と言おっかな、なんて思ってます。

皆さんも、普段は照れくさくて言わない人に、「ありがとう」といってみては?

防災士 木村周吾

嬉しいお便り!というかメール(感涙)

こんにちわ!

寒いですねぇ〜。バイクで通勤している私には厳しい季節です^^;
先日、埼玉にも雪が降り、狂いがちな気候が「らしさ」を取り戻した瞬間でした。

さて、今日はインターネットでお買上いただいたお客様から嬉しいお便り(メール)を賜ったので、紹介させていただきたいと思います。

メールを下さったのは、スーパーレスQ隊をお買い上げいただいた、埼玉にお住まいのM様(女性)。

以下、頂いたメールの引用---------------------------------

グリーンクラブ 木村様

こんにちは。先日『スーパーレスQ 隊』を注文いたしました、Mと申します。
お蔭様で昨日、無事受け取りました。
迅速なご対応、またご丁寧にお手紙を添えていただき、ありがとうございました。

早速充電し、3つの機能をそれぞれ試してみました。
ワイヤーも思ったより引きやすく、ハンドル式のものより軽く感じました。
何よりもコンパクトなのが良いですね。
バッグに入れて持ち運ぶことができるので、重宝しそうです。

我が家は以前から非常用品を用意しているのですが、最近中身の点検をしました。
御社のHPも参考にさせていただいております。

家の中に置いておくものは概ねOKなのですが、
出かける時に携帯する非常用品はまだ準備しておりませんでしたので、
まずは『スーパーレスQ 隊』から持ちたいと思います。

また何かございましたらお世話になると思います。よろしくお願いいたします。
この度はありがとうございました。

引用、終わり-------------------------------------------

嬉しいです!嬉しい限りです!本当にありがとうございます!

すぐさま、「嬉しいです!ありがとうございます!」メールを返信させていただきました。

インターネットのようにお互いの顔が見えないものを扱っていると、こういうお便りが本当に嬉しいんです。

また、メールで一方通行のやり取りばかりでは、あまりにも味気ないので、ご注文を頂いた場合には必ず手書きのお手紙を添付させていただいておりますが、こういうお便りを頂いたときには「手紙を書き続けていてよかった」と心から思いますよぉ〜(TーT)

この方がおっしゃっているように、グリーンクラブのHPを参考にご自宅のセットを見直していただくのも、大いに結構なことですので、皆さんもドンドン参考にしてやってください。

今日は、まるっきり私の気持ちだけを綴った日記になってしまいましたが、あまりに嬉しかったので、お許しください(苦笑)

それでは皆さん!風邪にはくれぐれもお気をつけて、来る春に思いを馳せましょう!

防災士 木村周吾

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