防災士の日記

避難時、しっかり体を休めるために・・・

皆様、こんにちわ!
毎度、ご利用いただきまして、本当にありがとうございます。

この日記もご好評をいただきまして、ありがたい限りでございます。
皆様の声にお応えできるよう、がんばって書いていきます!


能登半島地震から6日目の今日30日。

震度3を上回る余震いまだ続いています。
遅ればせながら、犠牲になられた方にお悔やみを申し上げます。


さて、皆様もテレビなどで避難されている方々の様子はご覧になられたと思います。
そこで、多くの方が感じているのではないでしょうか。

「うちは避難所に入れるのか?入ったとして毛布で包まるだけか・・・。」


実際、「寝ること」に不安を抱えた都心部の方が、当店でテントやシュラフをお買い求めになるケースもあります。

そこで今日は、シュラフの正しい活用方法についてお話をさせていただこうと思います。


私自身、学生の頃シュラフで学校に寝泊りしていたことがあり、その経験から申しますと、 シュラフに入って床に寝ていると、床の冷たさがジワジワと体に伝わってきて寒くなってしまう上に、 起きると体中が痛くて、とても寝た気がしませんでした。

地面に直接寝る場合も、地面が湿気を帯びていれば、湿気が入り込んでシュラフ内はジメジメ、
最悪の場合、ビショビショのシュラフの中で濡れながら寝なければならないこともありました。


実は、アウトドアをされない方には意外と知られていませんが、シュラフの下に肉厚の敷物をするのが一般的なのです。
例えば!アルミロールマット!

アルミロールマットとは、シュラフの下に敷くクッションマットです。

床やデコボコの地面にテントを設営した中でシュラフに寝ても、

・ごつごつして寝にくい
・床が固くて起きたら体中痛い
・体温を奪われて寒い
・地面のジメジメが伝わってくる
  などなど

テントとシュラフだけでは意外と寝心地が悪く、キャンプなどでは、一般的にアルミロールマットを敷いてシュラフを使います。
アルミロールマットを一緒に使えば、上に書いた問題は全て解決!
快適な睡眠をとることが可能となります。

もうお分かりの通り、キャンプであれ防災用であれ、無ければ困るものということです。

アルミロールマットだけではなく、少し高価にはなりますが使わないときは小さくまとめられて、使うときは空気を入れてマットにするエアマットレスというものもあります。 (当店では扱っておりません。ごめんなさい^^;)

「もう暖かくなるから、そんなに気にしなくてもいいんじゃないか?」と思われるかもしれませんが、
梅雨の時期の夜は冷えますし、シュラフはまとまった状態であれば枕として使うこともできます。
(以前、夏にテント無しで野宿したことがありますが、アルミロールマットを敷いて、シュラフを枕に寝てみたら、いい感じでした。)

寒い思いをして屋外で寝るのは、相当惨めな思いをします。
そうならないためにも、今日書かせていただいたことを、頭の隅に留めて置いていただければ、幸いでございます。


ありがとうございました!
防災士 木村周吾
シュラフだけでは・・・
マットと一緒に使うと暖か
アルミロールマット
▲一般的なアルミロールマット
画像をクリックすると別ウィンドウでロールマットのページが開きます。

シュラフを枕にマットで寝る
※野宿を推し進めるものではありません。

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